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刑事110キロ 視聴率 速報 第7話 [刑事110キロ 視聴率]

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刑事110キロ 視聴率 速報 第7話

刑事110キロ 視聴率第7話はどうなったでしょうか?

速報でました。

刑事110キロ 視聴率第1話 14.1%
刑事110キロ 視聴率第2話 12.9%
刑事110キロ 視聴率第3話 10.7%
刑事110キロ 視聴率第4話 13.0%
刑事110キロ 視聴率第5話 12.6%
刑事110キロ 視聴率第6話 11.3%
刑事110キロ 視聴率第7話 10.0%

刑事110キロ 平均視聴率は12.09%です。

石ちゃんこと石塚英彦さんの刑事110キロ
いつも面白いですよね。


刑事110キロ 第7話はどんなお話なんでしょうかね?


刑事110キロ 第7話あらすじ

花沢太郎(石塚英彦)は非番の日、同僚・木内光義(中村俊介)一家のドライブに同行した。

花沢太郎(石塚英彦)は、京都郊外のとある村で、
警察学校で同期だった横山忠志(鶴見辰吾)とバッタリ出会う。

横山は同期の中でも出世頭で、将来を嘱望され数年前に刑事に抜擢されたが、
何があったのか、今は村の駐在所に勤務していた。


そんな中、銀行強盗事件が発生します。
拳銃を所持した3人組の犯人が、花沢たちのいる村に逃げ込んだという情報が入ります。

偶然、犯人たちと出くわした花沢と木内は、
駆けつけた横山と共に2人の身柄を確保する。

しかし、残る1人・新庄(佐野和真)があろうことか、
木内の妻・菜穂子(井上和香)と3人の娘を人質にとって食堂に立てこもったのだった。

横山の提案で、花沢が新庄の気を引いている間に、
横山と木内が背後から接近して取り押さえる作戦を取ることに。

だが、2人の動きに気づいた新庄があわてて木内に向けて発砲したのをきっかけに、
横山が前に出て新庄を射殺! 事件は幕を閉じた…。

幸い木内は頬を銃弾がかすめただけで軽傷、
横山も拳銃使用の正当性が認められ、処分なしと判断された。

だが、実は新庄たち犯行グループが2カ月ほど前から村で暮らしており、
横山とも顔見知りだったことを知った花沢は、横山の態度に違和感を抱く。

確かに新庄たちは騒音を立てるなどして
周囲の住人たちともめ事を起こしてばかりだったようだが、
見知っている人物を射殺したにもかかわらず、
横山が“当然”という顔をしているのが、どうしても釈然としなかったのだった。


そのモヤモヤした思いの謎を解くため、
花沢は有給休暇を取って横山のもとを再び訪ねるが、
村の人々は横山に厚い信頼を寄せている様子だった。

閉鎖的な村で起こった不可解な事件は、
意外な展開へと発展していくのだった。

刑事110キロ 第7話ネタバレタイムです。

村人は、横山のことを聞き込みする
花沢を避けるような態度をとった。

横山と夕食の鍋をつつきながら、
花沢は横山になぜ撃ったんだ?と聞く。
横山は、何も答えなかった。


木内たちの聞き込みで横山の元同僚から
刑事から駐在所勤務になった理由を知った。

横山は、正義感が強く容疑者を憎みすぎる性格だった。
5年前の事件で容疑者に暴力をふるい処罰として
刑事から降格処分になったということだった。


花沢は、子供たちに石をぶつけられる。
そこで子供の口からみどり先生というキーワードを聞く。

直売所のおばちゃんを問い詰めると
幼稚園の西沢みどり先生が京都の病院に入院していることを聞く。

新庄に追いかけられて、
崖から転落して意識不明だということだった。

横山は、新庄を憎んでいた。

だから、射殺したのだった。

花沢は、横山に自首を勧めた。
しかし、横山は新庄は殺されて当然だといった。


花沢は、みどり先生のベッドの横で涙を流した。
するとみどり先生は意識をとりもどすのだった。

後日、横山の駐在所にみどり先生が訪ねる。

みどり先生は、
あれは、自分が怖がって逃げたせいで足を滑らせた事故だったという。


横山は、警察官をやめると花沢に言い両手を差し出した。
花沢は、やさしく肩を抱いた。


刑事110キロ 第7話はここまでです。

第7話も面白かったですね。

第8話も刑事110キロお話と視聴率を楽しみに待ちましょう。

人を許すって大事だと思う。 花沢太郎


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