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35歳の高校生 視聴率 速報 最終回 [35歳の高校生 視聴率]

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35歳の高校生 視聴率 速報 最終回

35歳の高校生 視聴率はどうなったのでしょうか?

速報結果が出ました。

35歳の高校生 視聴率 速報最終回です。

35歳の高校生 視聴率 第1話 14.7%
35歳の高校生 視聴率第2話 12.9%
35歳の高校生 視聴率 第3話 14.4%
35歳の高校生 視聴率 第4話 14.7%
35歳の高校生 視聴率 第5話 12.9%
35歳の高校生 視聴率 第6話 12.1%
35歳の高校生 視聴率第7話 11.3%
35歳の高校生 視聴率 第8話 12.7%
35歳の高校生 視聴率 第9話 9.9%
35歳の高校生 視聴率 第10話 13.1%
35歳の高校生 視聴率 最終回 14.7%

35歳の高校生 視聴率 速報 のお時間です。

第9話では、視聴率は9.9%と苦戦しました。
これは、裏番組でAKB48総選挙開票をやっていた
関係上仕方ないところでしょうね。

35歳の高校生 最終回 視聴率は、14.7%でした。

前回より1.6%アップです。

このドラマのチェックポイントは
小島藤子さんと広瀬アリスさんが生徒役で出演しています。

このふたりは、「明日の光をつかめ」という
昼ドラのヒロインだったんです。
広瀬アリスさんが、ファーストシーズンのヒロインで、
小島藤子さんが、セカンドシーズンのヒロインでしたね。

生徒役に注目が集まるのは、学園物では定番ですよね。




いよいよ35歳の高校生も最終話に
向けて盛り上がって参りました。


35歳の高校生平均視聴率は、13.29%です。



35歳の高校生 最終回 あらすじ

3年A組では、亜矢子(米倉涼子)に対する“魔女裁判”が続いていた。

正光(菅田将暉)の追及はさらにエスカレートしてゆく。

これまで3Aに起こった事件が記された古いノートを突き付け、
事件はすべて亜矢子の自作自演だと責める。

亜矢子は無実を訴え、
そのノートは亡くなった亜矢子の母・依子(手塚理美)の日記だと明かした。

そして「私は、母の日記を現実にするために、この学校に来たの」と、
ノートに秘められた真実について語り始めた。

亜矢子の悲しい過去の告白を聞いた生徒たちは言葉を失い、
亜矢子を信じるべきなのか迷う。

しかし、正光は、阿佐田(渡哲也)のスパイとして、
自分の正体をずっと隠し、
3Aの生徒たちを使った実験に加担していたと、亜矢子を責め続ける。

裁判の途中、休憩を入れた正光は、亜矢子を屋上へ呼び出した。

正光は「俺だけには本当のことを話してよ。もう一人、誰かいるんでしょ?」と、
これまでの事件を仕掛けたのは亜矢子ではなく、
亜矢子が誰かをかばって黙っていることに気付いていた。

そこへ突然、阿久津(山﨑賢人)が現れ
「全部、僕のしたことだ、君は、調子に乗り過ぎたよ」と、
正光の喉元にナイフを突き付けて教室へ向かう。

学校中が大騒ぎになる中、
阿久津は3Aに起こった事件はすべて自分の仕業だと告白を始めた。

そして、胸の内をすべて語った阿久津は「――終わりだ」と、
手に持ったナイフに力を入れ、必死で逃げる正光を追い詰める。

そして、刺そうとしたその時、正光を庇うように亜矢子が立ちはだかり、
阿久津の向けたナイフは亜矢子に突き刺さった。



35歳の高校生 最終回ネタバレ


亜矢子は救急車で病院へ。

命に別状はなかった。

阿久津は警察に連行された。


そして、一週間後、病院から亜矢子は消えた。

教育長の決定でクラス制の廃止、
単位取得制へ変更されることが決まった。


3Aのクラスでは、正光のところに亜矢子から手紙が届いた。

クラス担任が読み上げた。

3つあやまりたいことがあると書かれていた。

突然いなくなったこと。

学校に来た目的のこと。

一緒に卒業できないこと。


残りの高校生活を充実させて

亜矢子の分まで卒業してほしい。と締められてあった。


亜矢子の手紙を読んで、
クラスの廃止はいやだ。と言い出す生徒たち。

校長にみんなで訴えに行く。

もう決まったことだからどうにもならないという教師たちに抵抗して
職員室に立てこもった生徒たちだった。

そこで、正光たちがみんなに謝った。
許すしるしに顔にらくがきをした生徒たちだった。


しかし、そこへ警察が突入してくる。
抵抗しようとする生徒たち。

警察に殴りかかろうとする正光を担任が止めた。

卒業できなくてもいいという生徒たち。
このことを馬場亜矢子が聞いたらどう思うと生徒たちに問うた。

手紙に自分の分まで卒業してくださいと書いてあることを
思い出した生徒たちは抵抗できなくなってしまった。


亜矢子は、島の食堂で働いていた。

阿久津は少年院にいた。


そして、半年後 学校の卒業式が近づいていた。

やっぱり亜矢子も一緒に卒業したいと言う生徒たち。

インターネットやビラ配り、テレビでの呼びかけで
亜矢子に卒業式に来るようにメッセージを送った。

島の高校生にもその情報が届いていて
亜矢子のことだと教えてくれた。

まだ、決心がつかない亜矢子だったが、
少年院から出てきていた阿久津が島に訪ねてきた。

そして、卒業式当日 亜矢子が来てないことを気にする生徒たち。

校長の話が続く中、式場の扉が開いた。

亜矢子がやってきた。


じつは、阿久津にいった「今が大事」ということばを
阿久津に返されて決心がついたのだった。


もちろん、阿久津も外にきていた。


亜矢子は、校長にクラス廃止反対を訴えた。

クラスメートの必要性と訴えた。

生徒たちが、賛同の拍手をした。


教師たちは、教育長にクラス廃止の考え直しを頼んだ。


卒業式が終わり、
教室に亜矢子と阿久津を含んだ全員が揃っていた。

2人は、春休み補修を受けてからの卒業となった。

3Aのクラスメートから亜矢子に日記がプレゼントされた。

クラスメートと楽しく過ごす予定が書かれていた。
春休みの間、書かれていた内容のとおりに楽しく過ごした。


母の墓参りに教育長といった綾子は、
クラス廃止は考え直すことを教育長から聞いた。


そして、2人の卒業の日がやってきた。

亜矢子と阿久津の卒業式だった。

クラスメートが隠れていてサプライズをした。

ハッピーエンドでした。











35歳の高校生 最終回は、ドキドキの展開でしたね。
でも面白かったですね。

生徒の立てこもりは、
学園ものでは定番になりつつありますね。

短期間の補修で、半年分の出席日数が補えたのか
ちょっと疑問ですけど、ドラマだからまあいいでしょう。



第11話最終回ですべての結末が明らかになりました。


35歳の高校生最終話も
視聴率14.7%でよかったですね。

また会える日を楽しみに待ちましょう。



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