SSブログ

ショムニ2013 視聴率 第1話 速報 [ショムニ 視聴率]

スポンサーリンク




ショムニ2013 視聴率 第1話 速報 18.3%

ショムニ2013が、第1話では、
今期2位の高視聴率を獲得しましたね。

ショムニ2013 第1話 あらすじ

今から10年前、会社から何の役にも立たない
ゴミ同然の存在だと烙印を押された社員が送り込まれた部署があった…。

その名は“庶務二課”。

しかし、その薄暗い庶務二課の部屋で、その生活を楽しむ者たちが現れた。

坪井千夏(江角マキコ)他、5人の女子社員たちだ。

彼女たちは己の欲望のままに行動し、
結果的に会社を救い、その後退職していった。

そして“ショムニ”は廃止され、坪井千夏は消息不明に…。

それから10年後…。日本は長い不況に陥り、
企業にリストラの嵐が吹き荒れる。もちろん、満帆商事も…。

オリンピックを期待される棒高跳びの選手だった
円山詩織(本田翼)は、広告塔として入社したが、
ろくな成績を残せずにいた。

さらに経費削減の余波を受け陸上部も廃止になり、
電話の応対もろくにできない詩織は社内で邪魔扱いされ、
悪口のツイッター攻撃も受けていた…。

社員食堂にいても詩織には誰も近づかない。

そんな中で、彼女にストレートな行動を取ってくる
OLたちが次々と現れる。

それは、三波まどか(ベッキー)、安倍麗子(安藤サクラ)、
小島美鈴(森カンナ)、福田益代(堀内敬子)だった。

ある日、詩織はひとりの女性に出会う。

彼女は誰かに追われていた。

翌日、出社した詩織は同じ女性の姿を目撃する。

彼女こそ“伝説の女”坪井千夏だった。

いったいなぜ、
彼女は再び満帆商事に姿を現したのか!?

そんな中、人事部の策略で
新しい“ショムニ”が復活することになった。


ショムニ2013 ネタバレ 第1話

坪井千夏は、M&Aにより企画室長として
満帆商事にやってきたのだった。

しかし、それに気がついた
人事部と社長の前川は、阻止しようとする。

そして、坪井千夏は、ショムニに配属されたのだった。

人事部は、ショムニをリストラの対象者を集める課
として復活させたのだった。

ショムニに配属されたのは、
円山詩織(本田翼)、三波まどか(ベッキー)、安倍麗子(安藤サクラ)、
小島美鈴(森カンナ)、福田益代(堀内敬子)だった。

人事部でリストラの相談をされたが、全員やめると言った。
翌日までに退職願を出すことになった。

ショムニの部屋に戻ると、
坪井千夏が宅配便のイケメンを待たせていた。

それを見た4人は、退職をやめた。

円山だけは、退職願を課長の机に置いて退社した。

外に出ると、坪井千夏は旧ショムニメンバーに捕まっていた。

そこへ円山の所属していた課の上司と仲間が通りかかった。


挨拶もなしに通り過ぎようとする上司に坪井が説教した。

上司の給料には、人材を育てる分も入ってるということ。

円山は、4メートル41もとんだ
すごい人材だということを言い放った。
育てられなかった上司が役立たずだと言った。


敗北して逃げるように去る上司だった。

そして坪井は、
「スタートラインに立たないと飛べやしない」と円山に言った。


旧メンバーとみんなで飲みにいくという坪井。

円山は呆然としていたが、
坪井があんたも行くよと声をかけた。

円山も坪井たちの輪に入っていくのであった。


ショムニ2013 ネタバレ 第1話ここまで











オリジナル「ショムニ」メンバーも
登場した第1話が好評でした。

残念なことに宝生舞さんは、
芸能活動を休止していますので
登場は写真のみでしたね。

人事部の高橋克己さんも登場しましたね。

井上課長は、警備員でした。



だんだんこれから円山さんが、
塚原さんになっていきますね。


ショムニ 第二話も視聴率も内容も楽しみですね。




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。