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篠田麻里子 卒業 間違えた [篠田麻里子 卒業]

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AKB48の篠田麻里子さんが卒業で何を間違えた?!

AKB48の篠田麻里子さんが7月22日、
東京・秋葉原の専用劇場で自らがキャプテンを務める
チームA公演に臨み、グループを卒業しました。

AKB劇場で最後の会見を終えた
篠田麻里子さん は笑顔だったそうです。



公演14曲目「桜の花びらたち」が終わり、
メンバーが舞台裏に下がると、
篠田麻里子さんが同劇場のカフェでアルバイトしていたころから、
卒業を発表した第5回選抜総選挙(6月8日)まで、
7年半にわたる軌跡の映像が流れた。

アンコールには大島優子さん
小嶋陽菜さん、板野友美さん
峯岸みなみさんが駆けつけて、
篠田の卒業ソング「涙のせいじゃない」を合唱したそうです。

歌い終えると、篠田麻里子さんは目頭を押さえ、
涙を流したようですね。

その後は気が置けない初期メンバーと
思い出トークを繰り広げ、笑顔も見られた。

次は初センター曲「上からマリコ」を熱唱。

総監督・高橋みなみが
福岡の母親からの手紙を代読すると、
再び涙が篠田麻里子さんのほほを伝った。

最後の最後に篠田麻里子さんが
曲紹介を間違えるハプニングがあったそうです。

正解は、曲紹介を間違えたでした。

いい雰囲気の中、
予定曲と違う「ここにいたこと」と言ってしまい、
高橋みなみさんが止めに入った。場内は爆笑。

「あなたがいてくれたから」が
AKB篠田麻里子さんのラスト歌唱になった。


「AKB48は新しい青春でした。
悲しい卒業じゃなくて、前向きな卒業」と別れを告げた。


AKB48の篠田麻里子さんが22日に
AKB48劇場で行われた公演をもって卒業し、
大島優子さんをはじめとするメンバーが惜別のメッセージを送っている。

篠田麻里子さん同様、グループの年長組として知られる大島さんは
「麻里ちゃんの最後のステージに一緒に立つことができて良かった」と
心境を明かすとともに、思い出を振り返った。



大島優子さんは22日付の「麻里ちゃん」と題したブログ記事で、
「また一人、AKB48から夢を追いかけての卒業」
と篠田の卒業公演の様子をリポート。

「今日の最後の劇場公演では気持ちが解けたように
柔らかい表情の麻里ちゃんでした」といい、

「最後の最後まで、AKBの為、
後輩の為に発言していた麻里ちゃんは、
素晴らしいキャプテン、そして、お姉さんでした☆」とつづった。

篠田さんと大島さん、そして小嶋陽菜さんの年長組は
「アダルトリオ」の愛称でファンに親しまれており、
大島さんは「楽しかったなぁ ふざける波長が一緒で、
くだらないことで笑ってる年長組でした」

「前々回の総選挙の舞台裏の時、
側にいてくれたのは本当に感謝。。。」と思い出を振り返った。

また、「アダルトリオ」のもう一人、
小嶋陽菜さんも「まりちゃんの卒業公演に行ってきました!」と
Google+で報告すると、
「劇場で、最後までまりちゃんらしぃ笑顔があふれる公演でした!
ほんとうに、卒業おめでとう♪大好き!」とコメント。

また、篠田麻里子さんと確執があったと報じられた板野友美さんも
「麻里子卒業おめでとう 最後のドレス姿とっても綺麗でした
麻里子の笑顔がだいすき!!」とメッセージ。戦友の旅立ちを祝福した。

篠田麻里子さん自身、卒業公演終了後にはツイッターで
「外からマリココールが!!凄い人が待っててくださいました!」と
劇場前に多くのファンが集まったことを明かすと、
「あったかいなぁー皆がいてくれたからここまでこれました。
本当に幸せでした」とファンに改めて感謝していたそうです。




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