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半沢直樹 視聴率 第6話 速報 [半沢直樹 視聴率]

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半沢直樹 視聴率 第6話 速報

半沢直樹 視聴率 第6話は、 
速報が出ました。

半沢直樹 視聴率 第6話 速報29.0%でした。

平均視聴率 24.40% です。

これで夏ドラマ
唯一の25%越えを達成です。
だんとつトップに躍り出ましたね。


さらに視聴率アップに期待がかかります。


半沢直樹 第6話 あらすじ

半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、
営業第二部次長に栄転し、
既に1年が経とうとしていた。

ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、
突如大きな仕事を背負わされることになる。

それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、
近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。

伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、
東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、
その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが
明るみになったばかりであった。

大阪で回収不能と思われた
5億の不良債権を回収した半沢だが、
120億となると次元が違う。

「自分には無理だ」と言う半沢に対して、
この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。



早速再建のために奔走する半沢だが、
今回の巨大案件には伊勢島ホテルの
羽根専務(倍賞美津子)はじめ様々な立場の人間の
様々な思惑が錯綜しており、
早期に事態の収拾を図ることは不可能のように思われた。






半沢直樹 第6話 ネタバレ

半沢は、京橋支店の下っ端を締め上げ、
不正のもみ消しの証拠をつかむ。

半沢は、過去のできごとで常務に恨みがありました。
歴代京橋支店長と伊勢島ホテルには闇が存在します。

半沢は、土下座をかけて京橋支店の闇と戦います。


いよいよ金融庁の黒崎が登場です。

2度目の対決です。

倍返しは成功するでしょうか?





半沢直樹 第6話 ネタバレ ここまで







半沢直樹 第6話もおもしろかったですね。

いろんなところから、半沢直樹は追い詰められて
それでももがきながら少ない味方とともに
やられたらやり返そうとしている姿にひきこまれますね。


半沢直樹 予想では
視聴率25%超えもあるのでは?!と言われていましたが
29%達成してしまいましたね。

30%超えもありそうですね。


次回、半沢直樹の新たな苦難が始まりますね。

10倍返しなるのでしょうか?!

半沢直樹 第7話、楽しみに待ちましょう。

次回からの半沢直樹 原作はこちらです。
オレたち花のバブル組 (文春文庫)



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