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ポケモンGO 配信開始 [ポケモンGO 配信開始]

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ポケモンGOついに日本で配信開始しました!

登録時の注意点はアカウント・ニックネーム・課金が話題です。



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待ちに待った「Pokemon GO」が、ついに日本でもリリースされました。

アプリの登録方法と、
プライバシーを守るため・安全のための注意ポイントをまとめます。

Ingressでの教訓やアメリカでのトラブルを元にした安全対策です。

7月22日10時30分、日本のGoogle Play、AppStoreで開始

アメリカで大ブームとなっている「Pokemon GO」。
ついに日本でもサービスが始まりました。
7月22日の10時30分頃からダウンロードが始まっています。

もちろんダウンロードは無料です。



あまりの人気に、偽アプリや偽サイトも登場していますので注意を。

iPhoneでは「AppStore」、
Androidでは「Google Play」に行き、
検索で「Pokemon GO」と入力してダウンロードしてください。


注意1:プライバシーと身の安全のため、 新規のGoogleアカウント取得を推奨

ダウンロードしたら、誕生日を入力したあとに、
まずはGoogleアカウントの登録になります。

すでにお持ちのGoogleアカウントを使ってもいいのですが、
筆者としては念のために新規アカウント作成をお勧めします。

今は直っていますが、
当初のバージョンではGoogleアカウントへのフルアクセス権を
取得してしまう不具合があったからです(「Pokemon GO」にセキュリティの不具合、メーカーが修正へ)。

Googleアカウントの登録画面になったら、
下側の「アカウント作成」を選び、
Googleの新規アカウントを作って下さい。

名前、パスワードなどの設定が必要ですが、
プライバシーやトラブルを防ぐための安全策として、
新規アカウントを作りましょう。

注意2:ハンドルネームはメールアドレスとは異なるものを。

その後は、自分のキャラクターを男性・女性から選び、
ファッションなどを決めます(後でも変更できる)。
次はチュートリアルで、ポケモンゲットの練習です。
目の前に3体のポケモンをいますから、好きなものをタップ。

するとカメラ映像に切り替わり、ポケモンが現れます。
これがAR=拡張現実(Augmented Reality)と呼ばれるものです。
ポケモンが目の前にいる時だけカメラ映像が有効で、
それ以外は地図表示(Googleマップと同じ区割りの現実の地図)になっています。

モンスターボールをスワイプし、
ポケモンにあてれば、見事ポケモンゲット。

これでチュートリアル終了です。

その後に、自分のハンドルネームを決めます。
ハンドルネームは、
今後他の人とのコミュニケーションなどで言う可能性があるので、
必ず以下の約束を守って下さい。

●Pokemon GOでのハンドルネームの付け方
・メールアドレスとはまったく違う名前にする(メールアドレスを推測されないようにするため)
・自分の氏名とはまったく違うものにする(名前を推測できないようにするため)
・念のために女性だとわかる名前にしないほうが無難(ストーカー行為などを避けるため)

Pokemon GOは外で遊ぶゲームなので、
他の人と会ってしまう可能性が大。
ですので実名やメールアドレス、性別などを推測できるものはやめましょう。

注意3:歩きスマホはしない。私有地に入らない

アメリカではすでにPokemon GOでのトラブルがいくつも起きています。
外を歩きまわるゲームですが、
できるだけ歩きスマホはやめるなどの配慮が必要です。

●Pokemon GOプレイでの注意点
・歩きスマホはできるだけしない。
画面を見るときは立ち止まること。
・私有地に入らない。
夜は閉まっているお寺などには入らない。

当たり前のことですが、
夢中になると私有地に入ってしまいがちです。
筆者もIngressで、そんな経験をしそうになったことがあります。

Pokemon GOでは、
スマホを下向けに持つと画面が暗くなる機能があります。
歩くときは、スマホを下向けに持ち、
電池を節約しながら見ないように心がけましょう。

注意4:課金はとりあえずしない!ポケストップを探せ

Pokemon GOではショップでアイテムが販売されています。
画像
・ポケモンをゲットする時に使う消耗品「ポケモンボール」
・ポケモンをおびき寄せる「おこう」
・ポケモンを育てる「しあわせタマゴ」

などがありますが、最初は買う必要ありません。

マップに表示されている「ポケストップ」へ行けば、
ポケモンボールなどのアイテムを入手できます。

レベルアップし、ポケモンGOに慣れてから購入を考えましょう。

それよりも準備したいのはバッテリーです。
ポケモンGOは電池を激しく消耗しますので、
予備バッテリーはマスト。

5000mAHや10000mAHなどの大容量バッテリーを、
Amazonなどで購入しておくことを勧めます。
2000円から3000円程度で購入できます。

注意5:課金に注意。小中学生の子供さんがいる親御さんへ

夏休みで子供が夢中になるでしょう。
上記の注意点をよく教えた上で、課金がどうなっているのか、
チェックしておいて下さい。

子供が勝手に課金しないためです。

アプリ内の課金は以下の方法で制限できます。
親が子供の端末でパスワードをかける方法です。



これができない場合には、
クレジットカード情報を削除するなどして、
子供が課金できないようにしたほうがいいでしょう。

Pokemon GOは楽しいゲームですが、
夢中になり過ぎてトラブルに巻き込まれる可能性があります。
これらの注意点を守って、楽しく遊ぶべし。
さて筆者も、ポケモン探しに出かけてきます。



待ちに待ったポケモンGOですね。

ポケモン探しにいってみたものの
暑くてすぐにギブアップでした。

今後は、出かけたときに暇なときにやろうと思いました。




私はポケモンGO配信でもコレで遊んでます。

三国志タクティクスデルタ





引用元記事:http://bylines.news.yahoo.co.jp/mikamiyoh/20160722-00060020/


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