SSブログ

錦織圭 逆転負け [錦織圭 逆転負け]

スポンサーリンク




錦織圭 逆転負けが話題です。


錦織圭選手 逆転負けで
全米OP2年ぶり決勝進出ならずだそうです。



rapture_20160910113133.jpg

全米オープン

テニスの全米オープン
(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は
9日、男子シングルス準決勝が行われ、
第6シードの錦織圭選手(日本)は第3シードの
S・ワウリンカ(スイス)に6-4, 5-7, 4-6, 2-6の逆転で敗れ、
2年ぶり2度目の決勝進出とはならなかった。


第1セット、錦織圭選手は第5ゲームでブレークする好スタートを切り、
最後はサービスエースを決めてセットカウント1-0とする。

第2セットも第1ゲームでワウリンカのサービスゲームを破った
錦織圭選手が主導権を握るかと思われたが、
第12ゲームでこのセット2度目のブレークを許し、
セットカウント1-1に追いつかれる。

第3セットは先にブレークを許した
錦織圭選手が第7ゲームでブレークバック。
しかし、第12ゲームでワウリンカの強打に
押されてサービスゲームを落とし、崖っぷちに立たされる。

そして、第4セットに入ると勢いを失い、
第2・第6・第8ゲームでブレークを許して準決勝で力尽きた。

両者は今回が6度目の対戦で、錦織圭選手から2勝4敗。

今大会は、準々決勝で第2シードの
A・マレー(英国)をフルセットで下してベスト4へ駒を進めていた。

全米オープンは2014年にグランドスラム初の決勝進出を果たし、
M・チリッチ(クロアチア)に敗れるも準優勝。
2015年は1回戦でB・ペール(フランス)にフルセットで敗れた。

一方、全米オープンで初の決勝進出を果たしたワウリンカは、
第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と優勝を争う。
ジョコビッチは準決勝で第10シードの
G・モンフィス(フランス)を6-3, 6-2, 3-6, 6-2で下しての勝ち上がり。

31歳のワウリンカは、これまで14大会で優勝。
グランドスラムは2014年の全豪オープン
(オーストラリア/メルボルン、ハード)で四大大会初優勝、
2015年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)では2勝目をあげた。

今大会ではグランドスラム3度目のタイトル獲得を狙う。


【錦織vsワウリンカ 対戦成績】

<2016年>
全米オープン準決勝 S・ワウリンカ 4-6, 7-5, 6-4, 6-2 錦織圭

ロジャーズ・カップ準決勝 錦織圭 7-6 (8-6), 6-1 S・ワウリンカ

<2015年>
全豪オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-3, 6-4, 7-6 (8-6) 錦織圭

<2014年>
全米オープン準々決勝 錦織圭 3-6, 7-5, 7-6 (9-7), 6-7 (5-7), 6-4 S・ワウリンカ

<2012年>
W&Sオープン3回戦 S・ワウリンカ 6-3, 6-3 錦織圭

アルゼンチン・オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-4, 6-2 錦織圭

tennis365.net


錦織圭 選手お疲れ様でした。

オリンピックから全米オープンまで
よく闘いましたね。

次こそは・・・。

期待しています。



引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00010007-tennisnet-spo


くる天 人気ブログランキング


iPhone7/iPhone7Plusを予約しよう!










動画配信サービス「dTV」ならテレビ、パソコン、タブレットでも見放題







ブロトピ:今日のブログ更新




rapture_20160908090105.jpg


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。