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マライア・キャリー 大失態 真相 [マライア・キャリー 大失態]

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マライア・キャリー 大失態が話題です。


マライア・キャリーさんが
NY大晦日ライブで
大失態だそうです。



真相は・・・。

rapture_20170102204212.jpg

マライア・キャリー 大失態



タイムズスクエアに
集まった大勢の人々が、
翌年に向けて
カウントダウンをする様子を
生中継で見るのが、
アメリカの大晦日の過ごし方。

東海岸と西海岸では
3時間も時差があるので、
ニューヨークで年が明ける時、

L.A.はまだ午後9時なのだが、
それでも大晦日の夜は、
どの家庭も、この映像をテレビで見る。

おなじみのこの番組が、
今年は、
カウントダウン直前の
パフォーマンスのせいで、
普段にないレベルの
注目を集めることになった。

2016年の幕を閉じる
シンガーとして
現れた
マライア・キャリーさんが、
とんでもない失態を
やらかしたのである。

マライア・キャリーさんは、
午後11時35分ごろ、
「蛍の光」で華やかに登場。

だが、次の「Emotions」が始まると、
「どうしたの」
「聞こえないわ」とつぶやき、
うろたえた表情を見せる。

一瞬、歌おうと試みるも、
すぐにやめてしまい、
伴奏とバックコーラスが流れ、
後ろでダンサーが踊り続ける中、
肝心の歌手が舞台の上を
意味なく歩き回るという、
なんともまぬけな状況となった。

その次の曲
「We Belong Together」では、
最初こそ大丈夫かと思えたものの、
途中、彼女が
マイクを離している時にも
歌声が流れてしまい、
リップシンクであることがバレてしまう。

最後はさすがに彼女も、
「もう降参」といったようなポーズを見せて、
しらけた様子で舞台を去った。




視聴率アップを狙った企画?



マライア・キャリーさん側によると、
イヤーピースと、
彼女が歌詞を
読むためのプロンプターが
正しく機能しなかったのが、
トラブルの原因らしい。

マライア・キャリーさんは、
本番前に
その問題を番組の
プロダクションカンパニーである
ディック・クラーク・プロダクション
に伝えていたのに、
何もしてくれなかったということだ。


彼女に恥をかかせることで
視聴率アップを狙った
ディック・クラーク・プロダクション
の企みだと
マライア・キャリーさんは言うが、
多くのアメリカ人は、
彼女の言い訳に納得していない。

ソーシャルメディアには、

「自分の歌の歌詞すら覚えていないのか」
「どんな状況でも
パフォーマンスをするのがプロだろう」
「ただお金が欲しくて出てきたんだね」

といったような、
彼女に対する
批判のコメントが飛び交っている。

同時に、
「マライアは2016年が望んだパフォーマンスではなく、
2016年に値するパフォーマンスをやったのかな」

「マライアが2016年を最低の形で終わらせてくれたおかげで、
来年は良くなる一方だね。自己犠牲をありがとう」

などといった、
これはむしろドナルド・トランプが
大統領に選ばれるという
狂った年の幕を閉じるのに
ふさわしかったとの皮肉も聞かれる。

アメリカの娯楽業界は意外に寛大だ。

大きな失敗をしたスターが
這い上がるカムバック物語は、
むしろ温かく受け入れられる。

大恥をかいて年を明けた彼女が
驚くべき成功を
収めてみせたという見出しを、
今年の暮れに、見ることはできるだろうか。

そうなれば、素敵である。


マライア・キャリーさん
大失態ですね。

ソーシャルメディアでも
炎上しているようですね。

復活に期待ですね。



今後も注目です。




引用元記事:http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20170102-00066160/


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