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ウサイン・ボルト 100メートル決勝 棄権 [ウサイン・ボルト 100メートル決勝 棄権]

ウサイン・ボルト選手が 100メートル決勝 を棄権したようですね。

五輪代表選考会を兼ねた陸上のジャマイカ選手権で
肉離れのため決勝を棄権したようです。






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五輪代表選考会を兼ねた陸上のジャマイカ選手権(キングストン)は
1日に2日目の競技を行い、200メートルと400メートルリレーを併せて
五輪3冠の3連覇を狙うウサイン・ボルト(29)が左太腿の肉離れで
100メートル決勝を棄権。

準決勝は10秒04で1組の1位で通過していたが
「きのうの予選で違和感を覚え、準決勝でも同じ状態だった。
医師の診察を受けたところグレード1の損傷(最もひどいのはグレード3)と診断された」として
決勝への出場を断念した。

全米選手権ではいかなる理由があっても上位3人だけにしか代表権はないが、
ジャマイカの陸上連盟は負傷したことが証明できれば「医療免除」を認めているために、
診断結果を受けてボルトはただちにこの“恩赦”を申請。

しかし今月22日に開催されるダイヤモンドリーグのロンドン大会までに
代表にふさわしい結果を出す義務があり
「ロンドンでは回復していることを証明したい」と語ったボルトは、
今後3週間で体調を元に戻す必要に迫られている。

なお決勝では11年の世界選手権(韓国・大邱)の覇者で
ロンドン五輪では2位だったヨハン・ブレーク(26)が9秒95で1位。

ただし一度はフライングと判断され、
抗議の末にその判定が覆されるという不可思議なレースとなった。

9秒96をマークしたニッケル・アシュミード(26)が2位。
元世界記録保持者のアサファ・パウエル(33)は10秒03で4位に終わった。

女子100メートル決勝では五輪で過去2大会連続で金メダルを獲得している
シェリーアン・フレイザープライス(29)が代表の座を獲得したものの、
10秒93で2位となる大波乱。

エレイン・トンプソン(24)がフレイザープライスが保持する
ジャマイカ記録に並ぶ10秒70(世界歴代4位)をマークして1位となった。


ジャマイカは、短距離選手の層が厚いですね。
ボルト選手がオリンピックに出ないとちょっと寂しい気がします。
回復して代表になって欲しいですね。



引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000123-spnannex-spo




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島崎遥香 女優 目標 [島崎遥香 女優 目標]

島崎遥香さん女優業が好調です。
「ゆとりですがなにか」での演技も好評だったようです。

目標は岩井俊二作品に出演することだそうです。


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人気アイドルグループ「AKB48」の島崎遥香さんがヒロイン役で
出演する映画「ホーンテッド・キャンパス」(竹本聡志監督)が2日に公開する。

今作で島崎さんが演じているのは、
中山優馬さん扮(ふん)する主人公が思いを寄せる可憐な女子大生。

4月期のドラマ「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)での演技も好評だった島崎さんに、
女優業への思いや映画の見どころについて話を聞いた。

◇女優としての人気「あまり実感ない」

島崎さんは、2009年にAKB48のオーディションに合格。
以降、中心メンバーとして活動するかたわら、
女優としても「マジすか学園」「私立バカレア高校」「劇場霊」など
数々の作品に出演。

最近では、宮藤官九郎さん脚本のドラマ
「ゆとりですがなにか」で演じた主人公の妹・ゆとり役が好評で、
女優としても注目されている。

そんな現状について、島崎さんは「あまり実感はないです。
とくに話しかけられたりというのもないですし」と控えめに話す一方、
「……でも、やっぱり『ゆとり』は大きかったなと思います」と演技に手応えを感じているようだ。

◇最新作のホラー映画 ホテルで怪奇現象も

そして今回、公開される最新作が「ホーンテッド・キャンパス」だ。

「第19回日本ホラー小説大賞」の読者賞を受賞した櫛木理宇さんの同名小説が原作で
、怖がりなのに幽霊が見えてしまう八神森司(中山さん)が、
片思いの灘こよみ(島崎さん)を追って大学のオカルト研究会に入ったことで、
次々とオカルト事件に巻き込まれていく……というストーリー。

オカルト研究会のメンバーで、大野拓朗さん、高橋メアリージュンさん、
ジャニーズJr.の安井謙太郎さんも出演している。

ホラーと恋愛のドキドキがダブルで味わえる“青春ホラーミステリー”ということから、
島崎さんは「夏休みにぴったりの映画。
コメディー要素もあって、
学生がワアー、キャー言いながら楽しめる作品になったなあと思います」と今作をアピールする。


劇中同様、共演者とは舞台裏でも和気あいあいだったといい、
現場ではやっていたのが「やっぱりホラー話」だった。

「(オカルト研究会と対立する竹村肇教授役の)大和田(伸也)さんも入ってきてくださって。
大和田さんがたくさん怖い話を持ってらっしゃるので(笑い)、
私は聞き役に回っていました」とエピソードを語る。

また、普段は霊体験がほとんどないという島崎さんだが、
撮影中は「怪奇現象が何回か起きました」と告白。

「ホテルで、変な音が聞こえたり……。ドンとか、水の音とか。
あとは現場で、なぜかみんな咳(せき)をよくしていましたね」と不思議な現象を明かした。

 ◇「満島ひかりさんといつか共演したい」

ドラマに映画と、話題作への出演が続いている島崎さん。
女優としての今後の目標を聞くと「岩井俊二さんの映画に出たいんです」と意欲的だ。

「(『ゆとりですがなにか』で)岡田将生さんと共演することになって、
過去の作品を見させていただいたんです。

その中で、一番好きだった作品が『ハルフウェイ』。
プロデューサーを岩井俊二さんが務めていて。
岩井さんの監督作を見たら、それもすごくよかった。

以前、岩井さんがAKB48のPV(『桜の栞』)も撮ってくださったんですけど、
私が選抜入りする前だったので、まだお会いしたことがないんです。

岩井さんの映画にいつか出るのが夢です」と語る。

憧れの女優像は「特にない」という島崎さんだが、
「いつか自分が成長したときに共演したい」と語るのが、満島ひかりさん。

「お芝居が魅力的ですし、元アイドル(『Folder5』のメンバー)だったということもあって、
その転身が素晴らしくてカッコいいなって」とにっこり。

AKB48では、卒業後に女優業に絞って活躍しているOGメンバーも多いが、
「将来的には女優業に力を入れたい?」とたずねると、
「特に何になりたいっていうのはないんですけど。流れに任せて……」とあくまでマイペースだ。

「これまでも流れに任せてきたので、これからもふわっとした感じでいいかなって」と笑顔で語り、
「女優さんでも、女優さんじゃなくても、おしゃれでいたいっていうのはありますね。
おしゃれに囲まれて生きていきたい」とファッションに敏感な島崎さんらしい、
22歳の等身大の気持ちを語っていた。


 <島崎遥香プロフィール>

しまざき・はるか 1994年生まれ、埼玉県出身。
2009年にAKB48のオーディションに合格。

おもな出演ドラマに「マジすか学園」シリーズ(テレビ東京系、日本テレビ系)、
「ATARU スペシャル ~ニューヨークからの挑戦状!!~」(TBS系)、
「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)、

映画に「劇場版 私立バカレア高校」
「劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL」
「劇場霊」などがある。


「AKB48」の島崎遥香さんですが、
ぱるるも卒業後のことはやはり考えているようですね。
来年あたり卒業もあるのかも。



引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000019-mantan-ent&p=1


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ラジオ生暴力 放送 内容 [ラジオ生暴力 放送 内容]

ラジオの生放送中に暴力事件があったのは、ご存知ですか?
気になる内容は?



生放送中に共演女性を暴行した疑いで逮捕された、
東海ラジオの人気番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」のパーソナリティー
宮地佑紀生容疑者(67)は、すでに「間違いない」と容疑を認めているという。

一体何があったのか。真相は本人が語らぬ以上は分からないが、
放送中のやりとりを聞く限り、女性の番組進行に不満があったようにも思われる。



逮捕容疑は2016年6月27日14時55分ごろ、
「聞いてみや~ち」生放送中に東海ラジオのスタジオで共演する
神野三枝さん(50)の左ひざを数回蹴った上、マイクで唇を殴り、
全治約10日間のけがを負わせた、というもの。
30日、愛知県警に逮捕された。

神野さん本人が28日に被害届を提出したといい、
宮地容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。

逮捕を受け、東海ラジオは「極めて遺憾で残念」とするコメントを発表。
番組は30日をもって打ち切りとした。

一体何があったのか――。
暴力行為があったとみられる場面は、
神野さんが番組のプレゼント当選者から届いたお礼のハガキを読み上げた後に始まる。
宮地容疑者がラジオ局までプレゼントを取りに来た当選者も紹介するよう促すと、

「そして、お土産もいただきました●●(リスナー名)さんもありがとうございます。
それからこちらはですね...痛い痛いっ...え?何?」

と、神野さんが突然痛みを訴えたのだ。
このとき宮地容疑者に蹴られていたとみられる。

同時に、宮地容疑者が声をひそめて何かを話しているのが聞こえるが、
神野さんにはうまく伝わっていない様子で、神野さんは引き続き

「え?何ですか?プレゼントいただいた方をご紹介、じゃないんです?
あ、そうなんですか?じゃ、コラボ写真の...え?何でです?あれ?? 」

と、混乱した調子で話し続けた。


すると宮地容疑者は、今度は普通のボリュームで

「いや、だから、頂いた人のやつはいただきゃええがね」

と強い口調で訴えた。

ところが、なおも2人の意思疎通は取れなかったようだ。
神野さんは「そうですよ。これ、名前ここに書いてある...」と仕切り直し、こう話した。

「えー...○○ちゃんからお礼を頂いたので、ありがとうございました。
えー、それからこちらが●●(先ほどと同じ人物)さんからも頂いております、ありがとうございます。
えー、えー、今のがプレゼントを(ラジオ局に)取りに来てくださった方からの
お礼のお菓子をご紹介させていただきました」

直後、「ドコドコッ」とマイクが何かに強く当たる音がしたかと思うと、
神野さんの「いてっ!」という声が聞こえた。マイクで唇を殴られたときと見られる。

その後、「なんです!? なんです...?ごめんなさい」と神野さんの困惑した声が聞こえた後、
特に状況の説明をすることなく、
ハガキを寄せたリスナーの名前を読み上げ、次のコーナーへと進んだ。

番組中では、その後も2人に何があったのかは明かされなかった。
28日以降、番組には双方とも出演せず、代役が立てられた。
リスナーからは同時欠席に心配の声が寄せられていた。

放送中のやりとりを聞く限り、宮地容疑者はプレゼント当選者が
「お礼のお菓子」をもってきたことをわざわざ紹介すべきではない、と考えていたとも受け取れる。

神野さんが「お土産をいただいた」と明かしたことを受け、
最初はヒソヒソ声で伏せるよう説得したが意図が通じず、
最後に「お礼のお菓子をご紹介させていただきました」とまで言ってしまったために、
カッとなって思わず手が出た――という経緯に感じられなくもない。

いずれにしろ、宮地容疑者が神野さんの発言や進行に
不満をもったことは確かなようだが、
生放送中に複数回にわたって暴力をふるうというのは常軌を逸している。


東海ラジオは「事件の経緯につきましては、現在調査中」としている。


生放送の怖さですね。
しかし放送中の意思疎通ができなくても、暴力はダメですね。

もう少し対処法はあったのでは?
大きい声でもうそれはいいから次のコーナーへとか、
曲を紹介して流してで話し合うべきでしたかね。

リスナーも楽しめない放送になってしまったようですね。




引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000000-jct-ent&p=1




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横澤夏子 反感 ダダすべり [横澤夏子 反感 ダダすべり]

横澤夏子さんが思い上がり発言で反感かってダダすべりしたようです。

今大ブレイク中の横澤夏子さんですが、何があったんでしょうね?


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“ちょっとイラっとくる女”ネタでブレイク中の
お笑いタレント・横澤夏子さんだが、ゲスト出演したイベントでは、
海外のイケメン俳優からの熱い抱擁を交わされて舞い上がり、
自身がイラっとさせる女状態になっていたという。

横澤は6月9日、都内で行われた
米映画『ターザン:REBORN』(7月30日公開)のPRイベントに出演。
主人公のターザン役の米俳優アレクサンダー・スカルスガルドに、
盆栽を贈るプレゼンターを務めた。

「スカルスガルドは、『世界で最もハンサムな顔100人』ランキング常連で上位に入るセクシー俳優。
作品では英国貴族になったターザンが、故郷であるコンゴでさらわれた妻・ジェーンを救うため、
生まれ持った野生の本能を解き放つという人間の二面性を表現しています。

ですが、この日はサービス精神おう盛なスカルスガルドが、
横澤に対して熱い抱擁やキスを何回も繰り返しました。

これに横澤は完全に舞い上がり、自身が芸人であることを忘れたのか、
完全に“乙女”になってしまっていました」(映画ライター)

イベントのメインは作品の一部公開、そしてスカルスガルドのトークショーだったことから、
会場は大勢の女性ファンで満員御礼だった。

ところが、それを尻目に壇上でメロメロの横澤夏子さんの姿に、
観客からブーイングが起こるのは当然というもの。

トークショーでは、横澤が“ちょっとイラっとくる女”ネタも披露した。

「“蛙が触れる女”ネタを展開しましたが、
舞い上がって地に足がついていない状態の横澤夏子さんだけに、
場内は薄い反応の大スベリ状態。

隣で見ていたスカルスガルドも『別にいいんじゃないかな、
そういう女性も』とまったく伝わっていない様子でしたね。

『彼女はすばらしいので、ぜひ一緒に続編をやりたい』というリップサービスを真に受けた横澤夏子さんは、
『アイム ジェーン2!(スカルスガルドは)日本には絶対いないタイプの男性!』などと調子に乗りだし、
『全然仕事になっていない』などと現場の報道陣からも失笑を買っていました」(同)

それだけスカルスガルドの魅力が際立つイベントになったようだが、
多くの女性を敵に回してしまった横澤夏子さんの今後の展開に注目したい。


女性のピン芸人も大変ですね。
そういえば、エドはるみさんって今何をしているんでしょうか?



引用元記事:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160629-00010007-bjournal-ent&pos=1




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