道重さゆみ 活動再開 真相 [道重さゆみ 活動再開]
道重さゆみ 活動再開が話題です。
道重さゆみさんが
ついに活動再開
3・19“再生ライブ”開催
「ぜひ会いにきて」だそうです。
真相は・・・。
元モーニング娘。のリーダー・
道重さゆみさん(27)が
27日、3月に都内で
ライブを開催することを発表した。
道重さゆみさんは同日、
「決まりました!」と題してブログを更新。
「こんばんはっ
『道重再生』をさせていただくに
あたって今後の予定が決まりました」
と報告し、
3月19日~4月2日(休演日あり)に
東京・丸の内の
「COTTON CLUB」で
「SAYUMINGLANDOLL~再生~」
を開催することを明かした。
興奮ぎみに
再始動となる公演を告知した
道重さゆみさんも、
ライブは約2年半ぶりとあって
「初日、3月19日…!
あと2ヶ月もない焦りの気持ちもありますが、、
あと2ヶ月以内に
みなさんにお会いできるということが、
本当に嬉しいです」
と期待と不安を吐露。
それでも
「精一杯頑張ります」
と力強く宣言し
「ぜひ、会いにきてください
よろしくお願いします」
と呼びかけた。
道重さゆみさんは
2003年、
モー娘の第6期生としてデビュー。
その美貌とナルシシストキャラで人気となり、
12年に8代目リーダーに就任した。
14年11月26日にモー娘を卒業後、
芸能活動を休止していたが、
昨年11月26日に
今春の芸能活動再開を宣言した。
道重さゆみオフィシャルブログ
道重さゆみさん
活動再開ですね。
ちょっとやっぱり
大人っぽくなってますね。
ディナーショーではないらしいですw。
今後も注目です。
引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00000044-tospoweb-ent
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道重さゆみさんが
ついに活動再開
3・19“再生ライブ”開催
「ぜひ会いにきて」だそうです。
真相は・・・。
道重さゆみ 活動再開
元モーニング娘。のリーダー・
道重さゆみさん(27)が
27日、3月に都内で
ライブを開催することを発表した。
道重さゆみさんは同日、
「決まりました!」と題してブログを更新。
「こんばんはっ
『道重再生』をさせていただくに
あたって今後の予定が決まりました」
と報告し、
3月19日~4月2日(休演日あり)に
東京・丸の内の
「COTTON CLUB」で
「SAYUMINGLANDOLL~再生~」
を開催することを明かした。
興奮ぎみに
再始動となる公演を告知した
道重さゆみさんも、
ライブは約2年半ぶりとあって
「初日、3月19日…!
あと2ヶ月もない焦りの気持ちもありますが、、
あと2ヶ月以内に
みなさんにお会いできるということが、
本当に嬉しいです」
と期待と不安を吐露。
それでも
「精一杯頑張ります」
と力強く宣言し
「ぜひ、会いにきてください
よろしくお願いします」
と呼びかけた。
道重さゆみさんは
2003年、
モー娘の第6期生としてデビュー。
その美貌とナルシシストキャラで人気となり、
12年に8代目リーダーに就任した。
14年11月26日にモー娘を卒業後、
芸能活動を休止していたが、
昨年11月26日に
今春の芸能活動再開を宣言した。
道重さゆみオフィシャルブログ
道重さゆみさん
活動再開ですね。
ちょっとやっぱり
大人っぽくなってますね。
ディナーショーではないらしいですw。
今後も注目です。
引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00000044-tospoweb-ent
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麻木久仁子 闘病生活 真相 [麻木久仁子 闘病生活]
麻木久仁子 闘病生活が話題です。
ある日突然、脳梗塞?
健康には自信があったのに……
麻木久仁子さん、
闘病生活を振り返るだそうです。
真相は・・・。
タレント、国際薬膳師の
麻木久仁子です。
芸能生活も早いもので、
34年になりました。
病気知らずで仕事に
邁進(まいしん) していた
若い頃は思いもよらなかったことですが、
50のアラフィフにさしかかって、
脳梗塞・乳がんと立て続けに患いました。
生活習慣や食習慣、
仕事との向き合い方など、
否応(いやおう) なく
見直しを迫られることになりました。
そんな中で感じたことを、
少しずつ書いていけたらと思います。
よろしくお付き合いくださいませ。
予想もしていないことでした。
ある日突然、
右腕の付け根から先と
右脚の付け根から先が、
ジーンと 痺(しび) れたのです。
畳に長い間正座して
急に立ち上がると、
足の感覚が 麻痺(まひ) して
ジーンとした経験は
みなさんあると思いますが、
あの感覚が右腕、右脚に
きたというような感じでした。
とにかく力が入らないので、
歩くこともできません。
しばし立ちすくんでいると、
30秒くらい 経(た) って、
ふわっと痺れが
どこかへ消えていきました。
「今のは一体なに?」
と実に不気味で。
2010年暮れのことです。
この、右側の手脚だけが
ひどく痺れては、
ふいっと治るということが、
1日に何回か起こったのです。
仕事から帰宅して
自宅の玄関先で痺れに襲われ、
鍵を鍵穴にさすこともできなかったり。
クイズ番組でちょうど自分の番に
やはり痺れがきた時には、
解答を書こうにも身動きもできず
手にマジックを握ることもできませんでした。
たびたび痺れがきては、
消えるという繰り返しなのですが、
次の発作がきたときには
ドンと大きなものがくるかもしれないと
漠然と怖くなり、
万が一のときにも
電話だけはかけられるようにと
片時も携帯電話を
離さないようにしていました。
「体の片側だけに
なにか異常がみられたら、
脳の疾患を疑え」
ということは、
テレビの情報番組などでも
よく言われていることです。
「これはやはり頭なのかな」――。
とにかく大学病院の脳神経内科で診察を予約しました。
数日後、病院へ行き、
先生に症状を説明したところ、
すぐに脳の磁気共鳴画像(MRI)を
撮ることになりました。
「ああ、ありますあります。
脳梗塞ですね」
と先生。
幸いにも小さいもので、
まあ場所もよかったのかもしれません。
とにかく命に別状なくすみましたが、
それにしても脳梗塞とは。
私は当時48歳。
人間ドックなどで
何か異常を指摘されたことは
一度もありません。
血圧は低く、
動脈硬化もみられず、
高脂血症もなく、
糖尿病もなく、
悪玉コレステロールの値も低い。
入院したのは出産の時くらいという、
その時までは、
まあ病気とは無縁の生活でした。
それがいきなり、
48歳で脳梗塞ですから、
不意をつかれたような思いでした。
脳梗塞のリスク要因は
いろいろありますが、
なかでも加齢は大きな要因だそうです。
ですから高齢になれば
どなたも脳梗塞の初期症状を
見逃さないように
心がけたほうが良いそうです。
が、40代だと脳梗塞としては
若年だそうで、
要するに脳梗塞になるには若いとのこと。
しかも、
これといったリスク要因が
見当たらないのですから、
先生が首をひねることになりました。
痺れをおさえる薬を飲みながら、
ありとあらゆる精密検査です。
結果として脳梗塞という
症状が表れるに至った、
なにか隠れた病がないかどうかを、
全身くまなくチェックしてくださったのです。
が、結局なんの異常もみつからず、
原因は不明のまま終わってしまいました。
さて、軽く済んで幸いだったわけですが、
後になっていろいろと
お医者様のお話をうかがえば、
私の体に表れた、
繰り返される痺れの発作は
「脳虚血発作」というもので、
一時痺れても、
症状が治るために大したことはないと
軽く考えて受診しない方もいるそうです。
しかし、
実はこれが 曲者(くせもの) で、
5%くらいは本番の脳梗塞になる
可能性があるそうです。
その場合、現在では良い薬があって、
発症してから4.5時間以内に
血液の固まりである
血栓を溶かす薬の投与を受けると
救命の可能性や
症状軽減の可能性が
高まる場合もあるそうですが、
「いやいやこの程度のことで
病院なんて大げさかも」
とためらって時間を浪費すれば、
たちまち手遅れということ
にもなりかねないとか。
私の場合、仕事の予定などもあり、
4.5時間どころか
4~5日後の受診ですから、
大事に至らなかったのは
運が良かったのかもしれません。
後から知って、
後からぞっとしたという
呑気(のんき) さでした。
「体の片側のみに
違和感を覚えたら、まずは受診」。
なまじ健康に自信があったりしますと、
ついつい危険の兆候を見落としたり、
軽く考えたりしがちですが、
それこそが落とし穴なのだと、
今では肝に銘じています。
医療費高騰の折、
軽い症状で受診することへの
批判もありますが、
こと脳卒中に関しては、
「軽いうちに手を打てば、
リハビリなどまで含めて
トータルに考えると、
結局は安くつくのではないかしら」
などと思っています。
なにより、患者さんの救命、
リハビリ後の
社会復帰まで考えれば、
早め早めに手を打つことが、
患者さんにとっても社会に
とっても意義があると思います。
なにかいつもと違う感じがするという、
自分自身の感覚を大切にすることが、
日頃の健康管理の意識を
高めることにもなるのではないでしょうか。
そして同時に、大切なご家族や
ご友人など身近な方の異変にも、
お互いに気付き合うことに
つながるような気がします。
1962年、東京都生まれ。
学習院大学法学部中退。
テレビ、ラジオ番組で司会者、
コメンテーターとして活躍するほか、
読書家としても知られ、
本の紹介サイトHONZや
新聞で書評を書いている。
2010年に脳梗塞を発症。
12年には両胸に発症した
初期の乳がんの手術を受け、
現在もホルモン治療中。
講演会や取材などで闘病体験や
検診の大切さを伝えている。
2016年には
国際薬膳師の資格を取得した。
麻木久仁子さん
闘病生活
早期発見でよかったですね。
脳梗塞って怖いですね。
突然、なるみたいですので
注意が必要です。
気をつけましょう。
今後も注目です。
引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00010000-yomidr-sctch
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ある日突然、脳梗塞?
健康には自信があったのに……
麻木久仁子さん、
闘病生活を振り返るだそうです。
真相は・・・。
麻木久仁子 闘病生活 内容
タレント、国際薬膳師の
麻木久仁子です。
芸能生活も早いもので、
34年になりました。
病気知らずで仕事に
邁進(まいしん) していた
若い頃は思いもよらなかったことですが、
50のアラフィフにさしかかって、
脳梗塞・乳がんと立て続けに患いました。
生活習慣や食習慣、
仕事との向き合い方など、
否応(いやおう) なく
見直しを迫られることになりました。
そんな中で感じたことを、
少しずつ書いていけたらと思います。
よろしくお付き合いくださいませ。
予想もしない体調不良
予想もしていないことでした。
ある日突然、
右腕の付け根から先と
右脚の付け根から先が、
ジーンと 痺(しび) れたのです。
畳に長い間正座して
急に立ち上がると、
足の感覚が 麻痺(まひ) して
ジーンとした経験は
みなさんあると思いますが、
あの感覚が右腕、右脚に
きたというような感じでした。
とにかく力が入らないので、
歩くこともできません。
しばし立ちすくんでいると、
30秒くらい 経(た) って、
ふわっと痺れが
どこかへ消えていきました。
「今のは一体なに?」
と実に不気味で。
2010年暮れのことです。
この、右側の手脚だけが
ひどく痺れては、
ふいっと治るということが、
1日に何回か起こったのです。
仕事から帰宅して
自宅の玄関先で痺れに襲われ、
鍵を鍵穴にさすこともできなかったり。
クイズ番組でちょうど自分の番に
やはり痺れがきた時には、
解答を書こうにも身動きもできず
手にマジックを握ることもできませんでした。
たびたび痺れがきては、
消えるという繰り返しなのですが、
次の発作がきたときには
ドンと大きなものがくるかもしれないと
漠然と怖くなり、
万が一のときにも
電話だけはかけられるようにと
片時も携帯電話を
離さないようにしていました。
「体の片側だけに
なにか異常がみられたら、
脳の疾患を疑え」
ということは、
テレビの情報番組などでも
よく言われていることです。
「これはやはり頭なのかな」――。
とにかく大学病院の脳神経内科で診察を予約しました。
数日後、病院へ行き、
先生に症状を説明したところ、
すぐに脳の磁気共鳴画像(MRI)を
撮ることになりました。
「ああ、ありますあります。
脳梗塞ですね」
と先生。
幸いにも小さいもので、
まあ場所もよかったのかもしれません。
とにかく命に別状なくすみましたが、
それにしても脳梗塞とは。
私は当時48歳。
人間ドックなどで
何か異常を指摘されたことは
一度もありません。
血圧は低く、
動脈硬化もみられず、
高脂血症もなく、
糖尿病もなく、
悪玉コレステロールの値も低い。
入院したのは出産の時くらいという、
その時までは、
まあ病気とは無縁の生活でした。
それがいきなり、
48歳で脳梗塞ですから、
不意をつかれたような思いでした。
脳梗塞のリスク要因は
いろいろありますが、
なかでも加齢は大きな要因だそうです。
ですから高齢になれば
どなたも脳梗塞の初期症状を
見逃さないように
心がけたほうが良いそうです。
が、40代だと脳梗塞としては
若年だそうで、
要するに脳梗塞になるには若いとのこと。
しかも、
これといったリスク要因が
見当たらないのですから、
先生が首をひねることになりました。
痺れをおさえる薬を飲みながら、
ありとあらゆる精密検査です。
結果として脳梗塞という
症状が表れるに至った、
なにか隠れた病がないかどうかを、
全身くまなくチェックしてくださったのです。
が、結局なんの異常もみつからず、
原因は不明のまま終わってしまいました。
「大したことはない」が命取りに!
さて、軽く済んで幸いだったわけですが、
後になっていろいろと
お医者様のお話をうかがえば、
私の体に表れた、
繰り返される痺れの発作は
「脳虚血発作」というもので、
一時痺れても、
症状が治るために大したことはないと
軽く考えて受診しない方もいるそうです。
しかし、
実はこれが 曲者(くせもの) で、
5%くらいは本番の脳梗塞になる
可能性があるそうです。
その場合、現在では良い薬があって、
発症してから4.5時間以内に
血液の固まりである
血栓を溶かす薬の投与を受けると
救命の可能性や
症状軽減の可能性が
高まる場合もあるそうですが、
「いやいやこの程度のことで
病院なんて大げさかも」
とためらって時間を浪費すれば、
たちまち手遅れということ
にもなりかねないとか。
私の場合、仕事の予定などもあり、
4.5時間どころか
4~5日後の受診ですから、
大事に至らなかったのは
運が良かったのかもしれません。
後から知って、
後からぞっとしたという
呑気(のんき) さでした。
「体の片側のみに
違和感を覚えたら、まずは受診」。
なまじ健康に自信があったりしますと、
ついつい危険の兆候を見落としたり、
軽く考えたりしがちですが、
それこそが落とし穴なのだと、
今では肝に銘じています。
医療費高騰の折、
軽い症状で受診することへの
批判もありますが、
こと脳卒中に関しては、
「軽いうちに手を打てば、
リハビリなどまで含めて
トータルに考えると、
結局は安くつくのではないかしら」
などと思っています。
なにより、患者さんの救命、
リハビリ後の
社会復帰まで考えれば、
早め早めに手を打つことが、
患者さんにとっても社会に
とっても意義があると思います。
なにかいつもと違う感じがするという、
自分自身の感覚を大切にすることが、
日頃の健康管理の意識を
高めることにもなるのではないでしょうか。
そして同時に、大切なご家族や
ご友人など身近な方の異変にも、
お互いに気付き合うことに
つながるような気がします。
麻木久仁子(あさぎ・くにこ)
1962年、東京都生まれ。
学習院大学法学部中退。
テレビ、ラジオ番組で司会者、
コメンテーターとして活躍するほか、
読書家としても知られ、
本の紹介サイトHONZや
新聞で書評を書いている。
2010年に脳梗塞を発症。
12年には両胸に発症した
初期の乳がんの手術を受け、
現在もホルモン治療中。
講演会や取材などで闘病体験や
検診の大切さを伝えている。
2016年には
国際薬膳師の資格を取得した。
麻木久仁子さん
闘病生活
早期発見でよかったですね。
脳梗塞って怖いですね。
突然、なるみたいですので
注意が必要です。
気をつけましょう。
今後も注目です。
引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00010000-yomidr-sctch
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終末時計 残り時間 真相 [終末時計 残り時間]
終末時計 残り時間が話題です。
「終末時計」残り2分半に
トランプ氏の勝利など受けだそうです。
真相は・・・。
米国の科学者らが
毎年公表している
地球滅亡までの残り時間を示す
「終末時計」が
2年ぶりに30秒進められ、
残り2分半になった。
核兵器増強を主張する
トランプ米大統領の就任や
北朝鮮の核実験、
地球温暖化などを重く見た。
米国と旧ソ連が対立した
冷戦時代以来の深刻さという。
米科学誌
「ブレティン・オブ・ジ・
アトミック・サイエンティスツ」
(「核科学者紀要」の意味)が26日、発表した。
考慮した昨年の出来事として、
北朝鮮が2度の核実験を実施
▽核戦力の大幅な増強や
日本や韓国の核武装容認を
示唆したトランプ氏の勝利
▽シリアやウクライナ問題を
めぐる国際情勢の不安定化
▽地球温暖化の影響などを挙げた。
終末時計は、
原爆を開発した
マンハッタン計画に参加した
物理学者らの呼びかけで、
1947年に始まった。
滅亡の日を深夜0時に見立て、
核戦争の危機が高まると
針を進め、遠のくと戻してきた。
米ソの水爆開発が
本格化した1953年に
過去最悪となる
「残り2分」まで進んだことがある。
ワシントンで記者会見した
ローレンス・クラウス博士
(宇宙物理学)は、
「世界の指導者たちは、
核戦争や気候変動の
危機に十分に対処できないばかりか、
挑発的な発言や行動で
リスクを高めてしまっている」
などと指摘した。
(ワシントン=小林哲)
◆終末時計の残り時間と評価した主な出来事(抜粋)
1947年 7分前 終末時計が登場
53年 2分前 米国が前年に水爆実験
63年 12分前 米英ソが部分的核実験禁止条約調印
84年 3分前 米ソの軍拡競争が激化
90年 10分前 冷戦が終わる
91年 17分前 米ロが軍縮条約に調印
98年 9分前 インド・パキスタンが核実験
2002年 7分前 テロリストによる核使用危機
07年 5分前 北朝鮮・イランの核開発問題
10年 6分前 オバマ大統領による核軍縮
12年 5分前 核軍縮の停滞、福島原発事故の影響
15年 3分前 ウクライナ危機、地球温暖化の懸念
17年 2分半前 トランプ政権誕生、北朝鮮の核実験
朝日新聞社
終末時計
残り時間が少なくなりましたね。
地球の危機です。
もうこれ以上
進まないで欲しいですね。
今後も注目です。
引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00000012-asahi-int
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「終末時計」残り2分半に
トランプ氏の勝利など受けだそうです。
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終末時計 残り時間
米国の科学者らが
毎年公表している
地球滅亡までの残り時間を示す
「終末時計」が
2年ぶりに30秒進められ、
残り2分半になった。
核兵器増強を主張する
トランプ米大統領の就任や
北朝鮮の核実験、
地球温暖化などを重く見た。
米国と旧ソ連が対立した
冷戦時代以来の深刻さという。
米科学誌
「ブレティン・オブ・ジ・
アトミック・サイエンティスツ」
(「核科学者紀要」の意味)が26日、発表した。
考慮した昨年の出来事として、
北朝鮮が2度の核実験を実施
▽核戦力の大幅な増強や
日本や韓国の核武装容認を
示唆したトランプ氏の勝利
▽シリアやウクライナ問題を
めぐる国際情勢の不安定化
▽地球温暖化の影響などを挙げた。
終末時計は、
原爆を開発した
マンハッタン計画に参加した
物理学者らの呼びかけで、
1947年に始まった。
滅亡の日を深夜0時に見立て、
核戦争の危機が高まると
針を進め、遠のくと戻してきた。
米ソの水爆開発が
本格化した1953年に
過去最悪となる
「残り2分」まで進んだことがある。
ワシントンで記者会見した
ローレンス・クラウス博士
(宇宙物理学)は、
「世界の指導者たちは、
核戦争や気候変動の
危機に十分に対処できないばかりか、
挑発的な発言や行動で
リスクを高めてしまっている」
などと指摘した。
(ワシントン=小林哲)
◆終末時計の残り時間と評価した主な出来事(抜粋)
1947年 7分前 終末時計が登場
53年 2分前 米国が前年に水爆実験
63年 12分前 米英ソが部分的核実験禁止条約調印
84年 3分前 米ソの軍拡競争が激化
90年 10分前 冷戦が終わる
91年 17分前 米ロが軍縮条約に調印
98年 9分前 インド・パキスタンが核実験
2002年 7分前 テロリストによる核使用危機
07年 5分前 北朝鮮・イランの核開発問題
10年 6分前 オバマ大統領による核軍縮
12年 5分前 核軍縮の停滞、福島原発事故の影響
15年 3分前 ウクライナ危機、地球温暖化の懸念
17年 2分半前 トランプ政権誕生、北朝鮮の核実験
朝日新聞社
終末時計
残り時間が少なくなりましたね。
地球の危機です。
もうこれ以上
進まないで欲しいですね。
今後も注目です。
引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00000012-asahi-int
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