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川村ひかる 第1子妊娠 ABC妊活 [川村ひかる 第1子妊娠 ABC妊活]

川村ひかるさん 第1子妊娠だそうですね。

「ABC妊活」という子どもを授かるためにがんばったそうですよ。
 




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4月に一般男性と結婚したタレントの川村ひかるさん(36)が6日、
自身のブログを更新し第1子妊娠を報告した。

川村ひかるさんは昨年11月、40代の一般男性と婚約。
2014年に脳動脈瘤が見つかったことも明かし、
「私が一番辛い時、いつも優しく明るく接してくれ次第に心動かされ
良いお付き合いをさせていただいております」とブログで報告。

5月3日に、男性と結婚したことを発表した。

この日更新したブログで「安定期にも入り、
本当は入籍の際に一緒にご報告できればよかったのですが、
体調が安定せず不安定な時期もありましたので、
本日やっとご報告できる事にとても嬉しく思います」と母になる喜びをつづった。

子宮内膜症、若年性更年期障害、そして脳動脈瘤が見つかるなど
悩まされ続け「妊娠する事はもしかしたら難しいのかもしれないと
思いながら体と向き合ってきました」と振り返り、
子供を産むことが難しいかもしれないと考えた時期もあったという。
それでも、いつか子供を産みたいと願う気持ちで体のケアを心掛け、
昨年から不妊治療を開始。

身体の不調を乗り越え、念願の妊娠となった。

川村ひかるさんは人気グラビアアイドルとして活躍し、
現在は健康管理士やジュニア野菜ソムリエなどの資格を生かしタレントとして活動。

昨年秋に婚約し、今年春に入籍、
そして妊娠と順調に結婚生活が進んでいるようにも思えるが、
その陰には川村ひかるさんの長年の苦労と努力があった。

10代から数多くのグラビア撮影を行ってきた川村ひかるさんは、
過度なダイエットの影響でホルモンバランスを崩し、
30代に受けた検査で「卵胞の数が少なく、妊娠は難しい」と診断された。

昔から母親になることに憧れ、厳しい現実を突きつけられるも、
3年ほど前から食生活のコントロールをはじめとした“妊活”へと取り組み始めた。

「20代で子宮内膜症、30代で若年性の更年期障害になったりして、
ホルモンが少なく妊娠しにくい体ということを意識して、
主人に出会う前から不妊治療セミナーに通ったり、
雑誌の特集で見かけた卵子凍結セミナーにも話を聞きに行きました。
自分の肉体年齢は実際より3、4歳はプラスと考えて、
パートナーが見つかってからでは遅いと思っていたんです」。

さらに、日々の生活習慣も見直し始めた。

1時間でも多く睡眠を取る、
脳をリラックスさせるため夜にスマホやPCを見ない、
家の電気をダウンライトにする、冷たい飲み物を控える、などなど、
体に刺激を与えるものをできるだけ控えるよう取り組んだ。

「これは、私が考えた子どもを授かるための妊活ABC論。
『(A)当たり前のことを、
(B)バカにせず、
(C)ちゃんとする』という考えです」。

簡単に思えるが継続するのが難しい小さな努力を積み重ね、
昨年秋に人生の伴侶を得て精神的な安定も得た結果、
今春に妊娠の兆候を見ることができた。


「妊活、卵子凍結、不妊治療についてセミナーに参加したり、
お医者さんの本を読んだり自分なりに色々と勉強もしました」

「主人に出逢えてからは子供を絶対に授かりたいと更に強く思うようになり、
好きだったお酒を控え、自炊してバランスのよい食事を心掛け、
体は冷やさないようにと妊活に向けてあたりまえのコトを大切に心掛けてきました」

「脳に動脈瘤がみつかった昨年、妊娠することが
脳への負担になるのかと心配を抱えた時期もありましたけど、
諦めずに向き合ってきて良かったなと思っております」と喜ぶ。

そして「今は体調が安定し、お腹の子の胎動に驚きながらも、
新しい家族が増える喜びを感じております」と締めくくった。


待望の第一子妊娠なんですよね。
無事に生まれることを願っています。
あなたはどう思いましたか?

引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00000018-tospoweb-ent







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