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上原彩子 伊藤園レディス 真相 [上原彩子 伊藤園レディス]

上原彩子 伊藤園レディスが話題です。



上原彩子プロになんと68打罰だそうです。



真相は・・・。

rapture_20161112163200.jpg

<伊藤園レディス 2日目◇12日◇
グレートアイランド倶楽部
(6,639ヤード・パー72)>

rapture_20161112163054.jpg

国内女子ツアー「伊藤園レディス」で
この日2つ目の珍事が起こった。

上原彩子プロが追加ローカルルールの
“リフト&クリーン”の処置を誤り、
初日のスコアに+68打罰をかされることになった。
 

昨日の雨で地面はぬかるみ、
第1ラウンドと第2ラウンドでは
ボールを拾い上げて汚れを拭き取り
リプレースする“リフト&クリーン”が認められていた。

上原彩子プロは昨日、ボールを拭いたあと
球を拾う前にあった場所に
戻すリプレースではなく、
1クラブレングス内にプレースしていた。

米ツアーではこの1クラブレングス内のプレースが通常。

この日の朝、スタート前に
第2ラウンドも“リフト&クリーン”が認められる
という説明を受けた際に、
ふと「プレースでいいのか」質問し、
処置の間違いが発覚。

ホールアウト後に、
第1ラウンドのスコアに罰打がかされた。

追加ローカルルールの
処置の誤りは2打罰。

上原彩子プロは昨日に本来とは
異なるスコアを提出しており、
本来であれば
ゴルフ規則6-6dにより競技失格となるが、

6-6dの特例に罰を受けていたことを知らずに
提出した場合は失格にはならないという、

今年から適用された項目があり
失格とはならなかった。

上原彩子プロには
プレースを19回行なった38打罰、
また6-6dに違反した場合も2打罰となり、
これは計15ホールで30打罰。

合わせて68打の罰がかされる事態となった。

これで初日のスコアは141、
これは1988年のツアー制度施工後の
ワーストストロークとなる。

この事態に上原彩子プロは
「私の確認ミス」ときっぱり自らの非を認めた。

米ツアーならば問題なかったが
日本では処置が違い、
世界で戦うものとして

「先入観を持たず、
これからはきちんとルールを確認します」

と自らを戒めていた。






上原彩子さん
なんと68打罰ですね。

ワースト記録更新です。

その他にも
18番グリーンで珍事、投げて渡した球が池ポチャ
ということ松森彩夏プロが2打罰を受けてますね。

今年の伊藤園レディスは、
珍事が続出しますね。

明日も注目ですね。






引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161112-00000008-alba-golf


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