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橋本マナミ 細川ガラシャ役 [橋本マナミ 細川ガラシャ役]

橋本マナミさんが 細川ガラシャ役で話題です。

橋本マナミさん(31)が「真田丸」)の24日放送回から
悲運の美女、細川ガラシャ役で出演だそうです。



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タレント、橋本マナミさん(31)が
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・0)の24日放送回から
悲運の美女、細川ガラシャ役で出演する。

大河は2003年の「武蔵 MUSASHI」以来、
13年ぶり2度目で、同局で取材に応じた橋本マナミさんは
「また大河ドラマに戻ってくることができて、本当に夢のよう」と大感激。
「周囲の反対を押し切って信念を貫くところは私に似ている」とガラシャになりきっている。

艶のあるセクシーなたたずまいと顔立ちで
「愛人にしたい女NO・1」
「国民の愛人」などの異名を持つ橋本マナミさんが、本格女優として新境地に挑む。

東京・渋谷の同局スタジオで収録を終え、
合同インタビューに応じた橋本マナミさんは、
いつになく落ち着いた雰囲気で報道陣の前に現れた。

13年前の「武蔵」では、
豊臣秀頼に嫁ぐ徳川二代将軍・秀忠の娘、
千姫役で出演。

当時せりふはなかったが、今回は重要な役どころ。
「もう一度、大河ドラマに戻ってきたかった。
大河の独特な空気感が忘れられず、
日本舞踊を習ったり、
着物の着付けを自分でできるようにと勉強をしていたので、
オファーを聞いたときは本当にうれしかった」と振り返る。

絶世の美女、細川ガラシャを演じることには
「こんなに素晴らしい役をいただけるとは思ってもいなかったので、
本当に夢のよう」と瞳を輝かせた。

役作りについては「ガラシャは知的なイメージなので、
目線に力を込めて凛とした感じを、どっしりと出していければ」と意気込む。

長澤まさみさん(29)演じるヒロイン、きりとの共演シーンが中心となるが、
「きりはとてもかわいくて、とてもやりやすかった。

長澤さんとは、まだじっくりとお話をしていませんが、
みんなで楽しくやっています」とうれしそうに話した。

愛人キャラとしてブレークした橋本だが、
正妻だったガラシャとの共通点について「思い込んだら一直線なところ」と分析。

「例えば以前、私が清純キャラから愛人やセクシーキャラに方向転換をしたとき、
周囲の反対を押し切って貫き通したところは同じかも」と力を込めた。

細川ガラシャは明智光秀の三女として生まれ、
細川忠興に嫁ぐも、信念を貫き通して
キリシタンとして非業の最期を遂げる戦国女性。

ハマリ役ともいえる、芯の強い、
絶世の美女を橋本マナミさんが演じ、日曜の夜を彩る。




真田丸、美女が大勢出演するドラマですね。

これからも楽しみですね。












引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160717-00000031-asahi-spo


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