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HERO 視聴率 第2話 ネタバレ [HERO 視聴率]

「HERO」の第2話視聴率が19・0%

「HERO」が13年ぶりに復活して楽しみですね。

初回視聴率は26.5%で、
今年放送されたドラマでは最高の数字を記録しました。

「SMAP」の木村拓哉(41)が主演するフジテレビ系
“月9”ドラマ「HERO」(月曜後9・00)の第2話が21日に放送され、
視聴率が19・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。


 14日の初回は26・5%。
今年放送された全ドラマのうち、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」が
今月5日に記録した25・9%を抜いてトップ。

2001年以来13年ぶりの新シリーズはロケットスタートを切った。
第2話はこれから7・5ポイント下落した。
2話までの平均は23・1%としている。

「HERO」は木村演じる型破りな検事・久利生(くりゅう)公平の活躍を描いた
01年放送の大ヒット作が13年ぶりの復活。

01年のシリーズは初回から同3月までの計11話が全て視聴率30%超えとなり、
平均視聴率34・3%は今もなお同局連ドラの歴代1位を記録し、金字塔を打ち建てた。

07年の映画版は興行収入81億円を記録し、同年の邦画実写1位に輝いた。

今作はヒロインを松たか子(37)演じる雨宮舞子から、
北川景子(27)演じる麻木千佳に変更。

舞台は前回と同じく東京地検城西支部が舞台となる。
城西支部の面々には前作に引き続き、八嶋智人(43)、小日向文世(60)に加え、
松重豊(51)、杉本哲太(48)、濱田岳(26)などが新メンバーに加わった。

新シリーズでは、11年に他界した児玉清さん演じる鍋島次席検事が
ストーリー上でも亡くっている設定となっており、
角野卓造(65)演じる城西支部の牛丸検事部長が出世し、次席検事となっている。

バーのマスターを演じる田中要次(50)の「あるよ!」のセリフも健在だ。

第2話では久利生はエリートサラリーマン・勝俣大毅(岩瀬亮)が起こした痴漢事件を担当。
谷原章介(42)が敏腕弁護士役でゲスト出演した。

HERO 第2話 あらすじ

この日、久利生公平(木村拓哉)が担当したのは、
エリートサラリーマン・勝俣大毅(岩瀬亮)の痴漢事件。
久利生の取り調べに、勝俣は素直に容疑を認める。

しかし、事務官の麻木千佳(北川景子)は、勝俣の身勝手な動機に我慢ならない。

久利生と千佳が、勝俣の取り調べを終えると、
桜井丈太郎(谷原章介)弁護士が訪ねてきた。
勝俣の弁護人だ。桜井は勝俣の一時帰宅を求める。

また、今回被害に遭った女性と示談交渉をしたいと相談。

さらに桜井は、勝俣が警察での取り調べをボイスレコーダーに録音していたと、
久利生たちに聞かせた。

そこには、取り調べた刑事のどう喝まがいの声と、
おびえた様子の勝俣の声。

桜井は違法な取り調べを盾に、
要求を飲ませようという構え。

久利生は冷静に話を聞くが、千佳は悪いのは勝俣だと言ってしまう。

すると、千佳は桜井から、事務官は検事のサポート役で
法律には素人なので黙っていて欲しいと一蹴された。

結局、久利生は勝俣を釈放。

いら立ちが納まらない千佳は、
勝俣を取り調べた警察署に抗議の電話をするが、
ここでも事務官と相手にされずイジけてしまう。

そんな千佳に、久利生は自分の最終学歴を話す。

ぼう然としてしまう千佳。

久利生は、そんな千佳を促して勝俣の被害者・宮原祥子(大谷英子)のもとへ。


HERO  第2話 ネタバレ

宮原祥子の話を聞き、事件を調べ続ける久利生は、
桜井弁護士のディベート発言にカチンときた。

事件が起きた公園で
事件の重要な糸口を発見する。

それは、計画的なレイプということだった。

勝俣は、レイプ事件の常習犯だったのだ。

宮原祥子の示談取り消しにより、起訴することになった。





久利生と千佳は、裁判所で桜井弁護士に会う。

今回は自分の負けだという桜井弁護士に、
千佳は、久利生と入れ替わることなど桜井にはできないと言い放った。

久利生のいいたいことを千佳がいったのをみて、
久利生は笑顔になったのだった。


HERO  第2話 ネタバレ終わり



HERO 視聴率 第3話 ネタバレもおたのしみに。

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HERO 視聴率 第1話 ネタバレ [HERO 視聴率]

「HERO」の初回視聴率が26.5%.

「HERO」が13年ぶりに復活して楽しみですね。

初回視聴率は26.5%で、
今年放送されたドラマでは最高の数字を記録しました。



HERO 第1話 あらすじ

いつものように城西支部の1日が始まる。

ひとつだけいつもと違うのは
久利生公平(木村拓哉)が新たに着任するということだった。

久利生には麻木千佳(北川景子)が担当事務官として付くことが発表される。
いきなりジーパン姿で登場した久利生を一目見た瞬間、千佳はめまいを覚える。

久利生は居酒屋で起きた傷害事件を担当することとなり、早速取り調べを始める。

すると驚きの事実が発覚する。傷害事件の被疑者大西祐二(森山直太朗)と、
15年前に起きた宝石強盗事件の現場に残っていた指紋が一致したというのだ。

しかも時効成立の3日前。被害が50カラット時価13億円相当と、
強盗事件では史上最高額で、一気に世間の注目の的となる。

城西支部の他の検事たちは、
いきなり“おいしい"事件を担当することになった久利生をうらやましがる。

だが久利生の本当の“怖さ"を忘れていた。
大西は宝石を盗んだということを一切認めない。

周りが時間がないといくらせかそうとも、
久利生はいつものスタイルを変えず、まずは宝石強盗事件の現場に向かうのだった。

ついには嫌疑を否認し続ける大西を前に久利生は「起訴はできない」と言い始める。

時効まであと2日。次席の牛丸豊(角野卓造)、部長の川尻健三郎(松重豊)をはじめ
城西支部の皆は頭を抱える。時効までに真相解明にいたるのか…


HERO  第1話 ネタバレ

居酒屋の事件を調べ続ける久利生は、居酒屋で手伝いながら
事件の重要な糸口を発見する。

それは、共犯者の存在だった。

居酒屋店員と大西は同郷の同級生だったのだ。

時効成立の一時間ほど前に病院の時計を見つめる居酒屋店員に
事情聴取をし、事件の真相にたどり着く。

時効の10分ほど前に、大西を呼び出し
居酒屋の事件についての起訴について話し出す。

しかし、宝石強盗の主犯ということを踏まえつつ話す。

居酒屋の事件については、執行猶予がつくだろうということだった。

しかし、宝石強盗については、起訴書類ができあがり
末次事務官が、裁判所に走った。

一分前に無事受理されて、起訴が成立した。



久利生は、いつものバーで通販の注文をするのだった。


HERO  第1話 ネタバレ終わり



HERO 視聴率 第2話 ネタバレもおたのしみに。

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