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奥原希望 山口茜 [奥原希望 山口茜]

奥原希望 山口茜が話題です。

奥原希望選手がシングルス 
日本勢初4強です。

山口茜選手との
日本人対決、逆転で制したようです。


観客席では両方の応援団が
隣り合って座り、大きな声援を送った。
 
山口選手の父、浩志さん(53)は劣勢の中、
「これから、これから」と声をからした。
娘の敗戦を見届けると「残念です。
でも、勝ってほしいのは東京五輪だから」と悔しそう。
 
奥原選手の応援団は試合に勝つと、
いつもの「オクハラ」コールではなく、
「ニッポン」コールで締めた。

母の秀子さん(53)は
「日本の代表同士が戦ったわけだから、
両方をたたえる意味でもしようと
試合前に決めました」と話した。



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女子シングルス決勝トーナメント
準々決勝が行われ、

世界ランキング6位の
奥原希望選手(21=日本ユニシス)が
同12位・山口茜選手(19=再春館製薬所)
との日本人対決を2―1と逆転で制し、

シングルスの日本勢で
男女通じて初の4強入りを決めた。

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これまで国際大会で5度対戦し、
いずれもストレートで下している山口茜選手相手に、
五輪の舞台でも貫録を見せつけた。

「それぞれが最高のパフォーマンスを出して、
ガチンコでぶつかれれば」。
意気込み十分で臨んだ第1ゲーム。

前後左右に揺さぶられてリズムをつくれず、
自らのミスも続いて11―21。

山口茜選手に初めてゲームを奪われ先行を許した。

第2ゲーム序盤は一進一退の攻防。

それでも、つなぐラリーで主導権を握ると、
山口茜選手のミスも誘って一気に抜け出した。

20―14とゲームポイントを迎えてから
3ポイント連続で失点したが動じることなく、
最後も山口茜選手のミスを誘発し21―17とものにしてタイに。

流れを一気に戻すと、
最終ゲームも序盤から圧倒した。

ネット際で山口茜選手を揺さぶり、
角度あるスマッシュで仕留めて得点を重ね、
最後は地力の差を見せつけた。

奥原希望選手はメダル確定を懸け、
準決勝(日本時間18日午後9時20分開始)で
世界ランキング10位の
シンドゥ・プルサラ(インド)と対戦する。



バドミントン女子シングルスは
日本人対決でしたね。

地力に勝る奥原希望選手が
日本勢初のシングルスベスト4です。

次もがんばってメダルを獲って欲しいですね。

負けた山口選手の分まで。


応援しましょう。










いまなら無料でドラマも見れます。




引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000130-jij-spo
     http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160817-00000076-spnannex-spo

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