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あまちゃん 能年玲奈 大島優子 [あまちゃん 能年玲奈]

「あまちゃん」能年玲奈さんが
キムタクとの共演拒否をしたようです。

木村拓哉さん主演ドラマ
「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」が
半沢直樹の後にはじまりますよね。

木村さんの妹役にあまちゃん 
能年玲奈さんにオファーがあったらしいのですが、
能年玲奈さんの事務所が拒否したらしいですね。

やっぱり大ヒットドラマ「半沢直樹」の次のドラマなので
リスク回避なのでしょうかね。

40%以上をたたき出したあとだと
20%の視聴率でも見劣りしてしまいますからね。

能年玲奈さんをはやく別のドラマで見たい人には残念な結果ですね。


AKB48大島優子さんがその役をひきうけたようです。


「半沢直樹」の高視聴率効果で、TBSはウハウハだ。

8月の平均視聴率ではゴールデン(午後7~10時)と
プライム(午後7~11時)時間帯でフジを上回り、
民放3位に躍り出た。

局関係者は「久々の明るい話題で社内も活気が出てきた。
最終回も40%超えしたし、9月もフジを超える可能性はあるだろう」と声を弾ませる。

ただ「半沢直樹」が終わったこの枠は10月以降、相当の苦戦が予想される。

「高視聴率ドラマと同じ枠は非常に難しい。
それだけに今回は、高視聴率を期待して“あまちゃん”に出演をオファーしたんだが断られた。
それで局内でも『やっぱり無理か…』というムードが漂ってる」と局関係者。

TBSが能年にオファーを出したのは、
主役・木村の妹役だった。

もし実現したら「『あまちゃん』終了後、
初の仕事がキムタクとの共演」となり、
大きな話題になるのは間違いなかったが、
能年サイドから、まさかの共演拒否を食らったという。

「まあ能年としては、あれだけ評価された『あまちゃん』の
次の仕事は慎重になるのも当然。

まして『半沢直樹』の後の枠では、視聴率を20%程度取っても評価されず、
こんな割に合わない仕事はない。
決してキムタクとの共演が嫌だったわけではないでしょうけど…」(芸能プロ関係者)

 とはいえ木村サイドは大ショックだ。

「結局、妹役はAKBの大島優子に決まりました。
もちろん大島の実績は能年以上だから不満はないけど、
『半沢直樹』の直後のドラマと考えると、
やはり能年の方が話題性はあったでしょうね」と同関係者。

最近の木村サイドは、ドラマ共演者にブレーク中の女優を
キャスティングするケースが目立つ。

2年前、TBSの同じ枠で放送された主演ドラマ「南極大陸」には、
綾瀬はるか(28)と芦田愛菜(9)が出演した。

当時の綾瀬は、出演したやはり同枠のTBSドラマ
「JIN―仁―」シリーズが高視聴率を獲得。

芦田もフジの日曜午後9時枠ドラマ「マルモのおきて」で一躍大ブレークした。

キャスティングについては「SMAP育ての親」と言われ、
業界では有名なジャニーズ事務所のI女史の意向が大きいと言われる。

「昔みたいにキムタクだけで数字が取れる時代は
とっくに終わってるから、Iさんも焦ってるんでしょう。

一昨年、綾瀬と芦田を共演させたように、能年を欲しがったんでしょう」(前同)

綾瀬と芦田の“助け”があっても、
キムタク主演の「南極大陸」は期待されたほどの視聴率は得られなかった。

今回は共演者ではなく、
前評判の悪さが逆に宣伝となり意外と高視聴率を取ったりして!?

あまちゃんに大島優子さんは、とうとう出演しませんでしたね。

安堂ロイドにあまちゃんの出演はあるのでしょうか?
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あまちゃん 能年玲奈 ネタバレ 東京編 [あまちゃん 能年玲奈]

あまちゃん 6月24日から東京編がスタート 
能年玲奈さんのアキはどうなるのか?

視聴率20%超が続いている能年玲奈さんの
「あまちゃん」の東京編が6月24日、スタートしますよ。

東京編では、能年玲奈さんが演じる
主人公・アキが上京してアイドルを目指す姿に加え、
小泉今日子さんが演じるアキの母・春子の過去が描かれ、
現代と過去の東京と北三陸の三つの物語が重なり合うことになるようです。

さらに、アキら47都道府県のご当地アイドルが所属する
アイドルグループ「GMT47」や薬師丸ひろ子さんが演じる
大女優・鈴鹿ひろ美らが新登場します。

急展開で「あまちゃん」能年玲奈さんブームが
さらに過熱しそうですね。

能年玲奈さんにも
注目が集まるあまちゃん東京編の見どころをまとめてみました。


厳しい東京生活 GMT47 大女優・鈴鹿ひろ美との運命の出会い

6月22日に終了した故郷編は、岩手・北三陸の架空の田舎町を舞台に、
東京で生まれ育ち、内気で引きこもりがちだった
高校2年生のアキ(能年玲奈さん)が海女を目指すことになり、
やがて「地元アイドル」として注目され、
町おこしのシンボルとして駆り出されるようになる姿が描かれていました。

地元のアイドルとなったアキは、
町に潜伏していた東京の芸能プロダクションに務める水口琢磨(松田龍平さん)から
GMT47のメンバーにスカウトされ、アイドルを目指す親友のユイ(橋本愛さん)との友情、
全国に北三陸をPRしたいという思いから上京を決意。

苦手だった東京でアイドルを目指すことになる。

一緒に上京するはずだったユイは父・功(平泉成さん)が病に倒れてしまい、
アキは1人で上京することになってしまいます。

アキが所属するGMT47は、
東京・上野にある劇場を中心に活動する
人気アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース(アメ女)」の
姉妹グループなんですね。

アメ女のメンバーがライブを欠席した際に
代役として舞台に立つことができる
と“2軍扱い”ということもあり、
アキのアイドルの卵としての生活は想像以上に厳しくなりそうです。

いわゆるAKB48のアンダー制度に似ていますね。
研究生みたいな感じですかね。

アキは、東京でGMT47のメンバーである
福岡県のアイドルグループ「親不孝ドールズ」の遠藤真奈(大野いとさん)、
宮城県の「仙台牛タンガールズ」の小野寺薫子(優希美青さん)、
埼玉県の「NOオーシャン」の入間しおり(松岡茉優さん)らと共同生活をしながら、
デビューを目指すことになる。

また、アキは、故郷編でたびたび話題になっていた
映画「潮騒のメロディー」で主演を務めた
大女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸さん)と
運命的な出会いを果たし、付き人となる。

個性的な新たな登場人物から目が離せそうにないですね。


あまちゃんも能年玲奈さんも
今後は目が離せない展開になりそうですね。

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あまちゃん 能年玲奈 後半ネタバレ [あまちゃん 能年玲奈]

あまちゃん 能年玲奈 後半ネタバレ

あまちゃんの 能年玲奈さんが後半のネタバレしていますよ。

能年玲奈さん主演の あまちゃんは、視聴率も好調です。

6月24日から後半戦(第13週~第26週)のアイドルを目指す東京編に突入していきます。

6月11日、東京・渋谷のNHK放送センターで、
第13週(第73回~第78回)の試写会が行われ、
主人公・天野アキ役で主演する女優の能年玲奈さんがネタバレしました。

あまちゃんの平均視聴率19.5%(第1回~第61回)です。

高視聴率が裏付けるようにあまちゃんへの評価も上々。

能年玲奈さんは「私も『あまちゃん』の大ファン。撮影は大変だなって実感しているけど、
出来上がったドラマを観ると達成感とか、
素直に一ファンとして楽しんで観てリフレッシュしています」と笑顔を見せたそうですよ。

 
あまちゃんの前半は、アキの祖母・夏を演じる
宮本信子さんが担当していたナレーションが、
東京編から能年玲奈さんにバトンタッチするそうです。

「私が宮本さんの素敵なナレーションの後を引き継ぐなんて。
(脚本の)宮藤官九郎さんはすごく意地悪だなと思いました(笑)。
アキが自分で自分に突っ込んだり、
毒づいたりするところはすごく楽しくやらせていただきましたが、
声だけで表現するのはやっぱり難しいですね」。

相変わらず話し方はスローテンポの能年玲奈さんだったそうですよ。
言葉の一つひとつに力が込められていたようです。


いままで あまちゃんでは
岩手県北三陸で“海女さん”を目指すうちに“地元アイドル”へと
成長したヒロイン・アキが4月から12週にわたって放送されました。

あまちゃん後編では、全国47都道府県のご当地アイドルから選抜された
「GMT47」のメンバーにスカウトされ、東京で挫折奮闘する姿が描かれるようです。

「たくさんの方に『あまちゃん』楽しみにしているよと言っていただいて、
本当にうれしくて。

みなさんのおかげで『あまちゃん』が支えられているんだなと思います。

私ももっと頑張って、元気でおバカなアキちゃんを演じられたらいいなと思います」
と改めて意気込みを語った。

昨年末からダンスや歌のレッスンも重ねてきた能年玲奈さんは
「中学時代、バンドを組んでいたので音楽は好きなんですが、
アイドルについてはわからない部分もあったので、

ももクロさん(ももいろクローバーZ)や小泉今日子さん、
薬師丸ひろ子さんのアイドル時代の映像を見て研究しました。
歌って踊るのは難しいけれど、やってみると楽しくてドキドキして、
面白いんだなって感じています」。

あまちゃん後半のキーパーソンの一人、
女優の鈴鹿ひろ美役で出演する薬師丸ひろ子さんは、
能年玲奈さんにとって「憧れのアイドル」だそうです。

あまちゃんのヒロインオーディションのアンケート用紙にも
薬師丸ひろ子さんの名を記入していたという。

あまちゃんの中では、鈴鹿がアキに天性の才能を見出し、
自分の付き人として育てようとするようです。

「鈴鹿さんにタメ口で友達みたいにしゃべるアキちゃんってすごい。
それに対しての鈴鹿さんも強烈で、楽しくハラハラしながら撮影しています。
薬師丸さんの役者としてのたたずまいや役への集中力など、
勉強させてもらっています。

あと、『Woman “Wの悲劇”より』が好きでカラオケ歌っています」と
薬師丸LOVEアピールをしていた能年玲奈さんでした。


どんなアイドルになるのか
あまちゃんの後半も楽しみですね。

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