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刑事110キロ 視聴率 速報 最終回 [刑事110キロ 視聴率]

刑事110キロ 視聴率 速報 最終回

刑事110キロ 視聴率 最終回はどうなったでしょうか?

速報でました。

刑事110キロ 視聴率第1話 14.1%
刑事110キロ 視聴率第2話 12.9%
刑事110キロ 視聴率第3話 10.7%
刑事110キロ 視聴率第4話 13.0%
刑事110キロ 視聴率第5話 12.6%
刑事110キロ 視聴率第6話 11.3%
刑事110キロ 視聴率第7話 10.0%
刑事110キロ 視聴率第8話最終回 11.9%


刑事110キロ 平均視聴率は12.06%です。

石ちゃんこと石塚英彦さんの刑事110キロ
いつも面白いですよね。


刑事110キロ 最終回はどんなお話なんでしょうかね?



刑事110キロ 最終回 あらすじ

鬼久保警部が、珍しくステーキ弁当を全員に振舞っていた。

実は、ワンコインのステーキ弁当だった。


それはさておき

ある朝、老舗呉服店の
店主・高橋誠一(西山清孝)が殺されているのが見つかった。

犯人は深夜、店に忍び込み、金庫をこじ開けようとして店主に気づかれ、
バールで殴り殺したらしい。

そのバールから、前科5犯で3日前に出所したばかりの
武島圭吾(梶原善)の指紋が検出される。

武島の写真を見た花沢太郎(石塚英彦)は、がく然とした。 

前日の夜、白石あかね(竹下景子)の“小鍋屋”で無銭飲食した男だったのだ。


実は前夜、あかねの店に立ち寄った花沢は、荒んだ雰囲気の男の客に出会い、
無銭飲食するつもりであることを見抜いたのだ。

武島が店を出たタイミングで現行犯逮捕しようとしたところ、
あかねが「知り合いだ」とかばったため、捕えることができなかった。

あかねは武島が刑務所帰りであることを察して不憫に思ったのだが、
花沢はあのとき逮捕していればと悔やむ。

まもなく、花沢たちは逃走を続けていた武島を逮捕した。
 
ところが、武島はひねくれた態度で、殺害を否認して、
共犯・会田康人(本山力)の名も明かさない。

武島が親や友人に何度も裏切られ、
不幸な人生を送ってきたことを知った花沢は、根気よく自供するよう語りかける。


そんなある日、武島が取り調べに花沢を指名した。

武島は以前、あかねの店を訪れたとき
立派な紳士が「やり直そう」と語りかけていたのを見たと話す。

その話を聞いた京都府警捜査一課長・錦織玲子(高畑淳子)は怪訝な顔をする。

それが真実なら、15年前にあかねが犯した殺人の動機が成立しなくなるのだ。

当時、祇園一の芸妓だったあかねは交際相手を殺害したとして逮捕起訴され、
すでに罪をつぐなったが、別の恋人がいたとするとあかねは無実であった可能性が強くなる。


武島の共犯の行方と共に、あかねの事件も探りはじめた、
花沢ら“特別班”の刑事たちだった。

ついに、明らかになる15年前の事件の真実とは?

そしてあかねはどうなるのか?

驚愕の結末が待ち受ける!


刑事110キロ 最終回ネタバレです。


ついに武島が共犯者会田康人の名前を花沢に教えた。

この事件は、鬼久保警部にまかせることになった。



花沢たちは、川上ともみという
芸者時代のあかねの妹分の女性にたどり着いた。

家で話を聞くと、知りませんというばかり。

そこへ娘まことが帰ってきて、
太った人には悪い人はいませんといって安心させた。

花沢は、ボトルを開けてぐいっといった。


錦織課長と花沢たちは神社の境内で、
あかねに知美をかばって自首したことをいった。

花沢が、身ごもっていたともみをかばったということを言うと、
娘のまことに母が父親を殺したという十字架を背負わせることはできないと
あかねは言った。

あかねは、人を不幸にすることが警察の仕事ですか?と怒った。

花沢には見損なったといった。




錦織課長と花沢たちは、川上ともみとまことの様子を見に行った。
花に水をやって、幸せそうな笑顔をみせていた。


錦織課長はあかねに手紙を書き、花沢たちにあかねに届けさせた。

その手紙には、時が来るまであかねにまかせると書かれていた。


上司には、課長は証拠がありませんので、
犯人の自供の時が来るまで待つということを伝えた。



一方、武島は刑に服することになった。
花沢は、出てきたらあかねがお金を払うように言っていたと伝える。
そして一緒になべを食おうといった。

武島は、つきあってやるよ。といった。




刑事110キロ 最終回はここまでです。

最終回も面白かったですね。
誰も不幸にならない結末でした。


刑事110キロ再開される日まで
お話と視聴率を楽しみに待ちましょう。

大切なのは信じること。 花沢太郎
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刑事110キロ 視聴率 速報 第7話 [刑事110キロ 視聴率]

刑事110キロ 視聴率 速報 第7話

刑事110キロ 視聴率第7話はどうなったでしょうか?

速報でました。

刑事110キロ 視聴率第1話 14.1%
刑事110キロ 視聴率第2話 12.9%
刑事110キロ 視聴率第3話 10.7%
刑事110キロ 視聴率第4話 13.0%
刑事110キロ 視聴率第5話 12.6%
刑事110キロ 視聴率第6話 11.3%
刑事110キロ 視聴率第7話 10.0%

刑事110キロ 平均視聴率は12.09%です。

石ちゃんこと石塚英彦さんの刑事110キロ
いつも面白いですよね。


刑事110キロ 第7話はどんなお話なんでしょうかね?


刑事110キロ 第7話あらすじ

花沢太郎(石塚英彦)は非番の日、同僚・木内光義(中村俊介)一家のドライブに同行した。

花沢太郎(石塚英彦)は、京都郊外のとある村で、
警察学校で同期だった横山忠志(鶴見辰吾)とバッタリ出会う。

横山は同期の中でも出世頭で、将来を嘱望され数年前に刑事に抜擢されたが、
何があったのか、今は村の駐在所に勤務していた。


そんな中、銀行強盗事件が発生します。
拳銃を所持した3人組の犯人が、花沢たちのいる村に逃げ込んだという情報が入ります。

偶然、犯人たちと出くわした花沢と木内は、
駆けつけた横山と共に2人の身柄を確保する。

しかし、残る1人・新庄(佐野和真)があろうことか、
木内の妻・菜穂子(井上和香)と3人の娘を人質にとって食堂に立てこもったのだった。

横山の提案で、花沢が新庄の気を引いている間に、
横山と木内が背後から接近して取り押さえる作戦を取ることに。

だが、2人の動きに気づいた新庄があわてて木内に向けて発砲したのをきっかけに、
横山が前に出て新庄を射殺! 事件は幕を閉じた…。

幸い木内は頬を銃弾がかすめただけで軽傷、
横山も拳銃使用の正当性が認められ、処分なしと判断された。

だが、実は新庄たち犯行グループが2カ月ほど前から村で暮らしており、
横山とも顔見知りだったことを知った花沢は、横山の態度に違和感を抱く。

確かに新庄たちは騒音を立てるなどして
周囲の住人たちともめ事を起こしてばかりだったようだが、
見知っている人物を射殺したにもかかわらず、
横山が“当然”という顔をしているのが、どうしても釈然としなかったのだった。


そのモヤモヤした思いの謎を解くため、
花沢は有給休暇を取って横山のもとを再び訪ねるが、
村の人々は横山に厚い信頼を寄せている様子だった。

閉鎖的な村で起こった不可解な事件は、
意外な展開へと発展していくのだった。

刑事110キロ 第7話ネタバレタイムです。

村人は、横山のことを聞き込みする
花沢を避けるような態度をとった。

横山と夕食の鍋をつつきながら、
花沢は横山になぜ撃ったんだ?と聞く。
横山は、何も答えなかった。


木内たちの聞き込みで横山の元同僚から
刑事から駐在所勤務になった理由を知った。

横山は、正義感が強く容疑者を憎みすぎる性格だった。
5年前の事件で容疑者に暴力をふるい処罰として
刑事から降格処分になったということだった。


花沢は、子供たちに石をぶつけられる。
そこで子供の口からみどり先生というキーワードを聞く。

直売所のおばちゃんを問い詰めると
幼稚園の西沢みどり先生が京都の病院に入院していることを聞く。

新庄に追いかけられて、
崖から転落して意識不明だということだった。

横山は、新庄を憎んでいた。

だから、射殺したのだった。

花沢は、横山に自首を勧めた。
しかし、横山は新庄は殺されて当然だといった。


花沢は、みどり先生のベッドの横で涙を流した。
するとみどり先生は意識をとりもどすのだった。

後日、横山の駐在所にみどり先生が訪ねる。

みどり先生は、
あれは、自分が怖がって逃げたせいで足を滑らせた事故だったという。


横山は、警察官をやめると花沢に言い両手を差し出した。
花沢は、やさしく肩を抱いた。


刑事110キロ 第7話はここまでです。

第7話も面白かったですね。

第8話も刑事110キロお話と視聴率を楽しみに待ちましょう。

人を許すって大事だと思う。 花沢太郎
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