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サトノクラウン GI初制覇 真相 [サトノクラウン GI初制覇]

サトノクラウン GI初制覇が話題です。


サトノクラウンが、
ハイランドリールを
ゴール寸前で
差し切って優勝だそうです。


真相は・・・。

rapture_20161211175512.jpg

香港ヴァーズ サトノクラウンG1初制覇



香港国際競走は11日、
香港・シャティン競馬場で、
JRAの海外馬券発売対象でも
ある4つのG1が行われた。

シャティンの4R、
香港ヴァーズ(芝2400メートル)は、
日本から参戦した、
ジョアン・モレイラ騎手騎乗の

サトノクラウン
(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が、
圧倒的1番人気に推された
ハイランドリール(アイルランド)
をゴール寸前で差し切って優勝。

海外で待望のG1初制覇を果たした。

日本調教馬の香港ヴァーズ制覇は
2001年のステイゴールド以来。



香港ヴァーズ 結果


 
大きく離れた3着は
フランスのワンフットインヘヴン。

日本のヌーヴォレコルト
(岩田康誠騎手騎乗)は
直線外から末脚を伸ばして、
勝ち馬から約8馬身差の4着、

武豊騎手騎乗の
スマートレイアーは
4角で仕掛け気味に動いて
伸び切れずも5着に踏ん張った。

モレイラ騎手(サトノクラウン=1着)

「Dreams come true. 
追い切りの動きがすごく良かったので、
自信を持って乗った。
ハイランドリールが先に抜け出したが、
つかまえられる余裕があった。

本当にポテンシャルの高い馬。
世界トップクラスのレースを勝つことができ、本当にうれしい」

 
堀調教師(サトノクラウン=1着)
「このレースに出ることは、
前走の天皇賞
(・秋=14着)の結果や
状態を見て、1か月前から決めていた。

馬も非常によく頑張ってくれましたし、
ジョッキーもうまく乗ってくれました。

一時期調子の悪い時もあったが
、立て直したことが良かった。

もともと期待していた馬で、
2歳の早い時期から活躍してくれた。

まだまだ色んな可能性がある」






サトノクラウンG1初制覇 ですね。

海外のレースで勝つことは
非常に難しいですね。



よくがんばりましたね。



今後も注目ですね。







引用元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00000123-sph-horse






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