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塩対応 島崎遥香 ぱるる [塩対応 島崎遥香]

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塩対応 島崎遥香 ぱるる

塩対応で有名な島崎遥香さんがAKB48第5回選抜総選挙で
自身最高の12位で初選抜入りを果たしました。

そもそも「塩対応」とは、どういう意味なんでしょうか?

塩対応と言うのは
しょっぱい= 困惑や嫌悪で顔をしかめるさまから来た造語で、
意味としては、「対応が素っ気なかったり、よくないこと」です。

AKB48のファンの間では、有名な言葉ですね。

めちゃイケでも、塩対応のぱるるを
握手会で変えて行こうという企画が以前ありましたね。

ぱるるは、もともとぽんこつとか言われていて、
自信のなさから積極的に前に出ないキャラなんですよね。

塩対応になってしまうのも
島崎遥香さんの個性だと認められた結果になりました。



昨年のじゃんけん大会で優勝した
島崎遥香(19)さんは自身最高の12位を獲得しました。
昨年の23位からジャンプアップし、
次世代のエース候補ぱるるが初の16位入りを果たしました。

ぱるるは、両目いっぱいに涙をため、
「これからのAKBの支えに、力になれたらいいなと思います」
とシンプルに短くあいさつしました。

他のメンバーが悲喜こもごもの思いを
うまく語ったのとは対照的な印象でしたね。

あまりの短さに司会の徳光和夫氏が
「もうちょっと言いたいことがあるのでは…」と問いかけ、
さらに「ない?」と念を押すと、島崎遥香は首を縦に振った。

こういうところが、ぱるるの魅力なんじゃないかと思いますね。


AKB48Gでは、握手会人気が総選挙の票につながるとよく言われますね。
握手会で対応がいい神対応といわれる
柏木由紀さんや宮沢佐江さんなどは毎年上位にランクインされています。


ぱるるは、逆を行く塩対応でのAKBの常識を覆す躍進をしましたね。

そっけない対応は塩対応と呼ばれ、
握手会の女王と呼ばれる大島さんや柏木さんとはあきらかに違います。

ぱるるのアイドルらしからぬマイペースぶりは、同性からの支持も集めているようですね。

5月5日のイベントでは「センター狙ってない」と公言していました。

この潔さが、頂点を極めた国民的アイドルAKB48に
新たな味付けを加えていくことになっていきそうですね。

島崎遥香さんの今後の活躍に注目したいですね。




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