オーマイダッド 視聴率 第３話 速報

スポンサーリンク

---

オーマイダッド　視聴率　第３話　速報

織田裕二さん主演で
話題のオーマイダッドですね。

オーマイダッド　
視聴率　第１話　速報13.3%でした。
オーマイダッド　
視聴率　第２話　速報 8.4%でした。
オーマイダッド　
視聴率　第３話　速報　9.5%でした。

平均視聴率は、 10.47% です。

オーマイダッド　
視聴率　前回より1.1％アップですが
まだまだ苦戦中です。

『外交官 黒田康作』以来、久しぶりの
織田裕二さん主演の
連続ドラマです。


織田裕二さんが、妻に逃げられ、職も無く、
家賃が支払えず家までも失った
ダメなシングルファーザー役に挑戦しています。


オーマイダッドは、
人を愛すること、子供を育てること、
そして夢を追い求め生きていくことを、
時にシリアスに、時にユーモラスに
描いていくハートフルなヒューマンコメディーです。

天才子役の光太役の
田中奏生君が子供らしい
いい演技していますね。

長谷川京子さんが、
冷たい感じのいい味出していますね。


オーマイダッド　　第３話　あらすじ


新海元一（織田裕二）は、
リサイクル業者・古川勝（六平直政）の仕事を手伝い始める。

古川の好意で家財道具を
倉庫に置かせてもらうことができた元一は、
悪いことだと知りつつも、
その倉庫で息子の光太（田中奏生）と寝泊りをしてしまう。

そんな折、元一は、ギャラ振り込みの件で
日藤物産の岸田史顕（八嶋智人）を訪ねる。

そこで、日藤物産が外部の人間も参加できる
『フューチャー・プラン・プロジェクト』なる
新規事業提案会を開くことを知った元一は、
その責任者でもある早坂美月（長谷川京子）に、
マグネシウム空気電池でエントリーしたいと申し出る。

外部からの参加者は大手企業の
商品開発者ら成功者ばかりだったが、
元一の真剣さに打たれた美月はそれを了承した。

元一は、仕事のかたわら、
さっそくプレゼン用の準備を始める。

そんな中、元一のもとに、
ある人気クイズ番組のディレクターがやってくる。

紗世子（鈴木杏樹）と一緒にその番組をよく見ていた光太が、
勝手に応募したらしい。

番組サイドは、科学者対決として、平成生まれの天才科学者と、
18年前に脚光を浴びながらいまや忘れ去られてしまった
元一を戦わせたいのだという。

元一は、美月からの忠告もあって番組出演を断り、
すべてを賭けて
『フューチャー・プラン・プロジェクト』のプレゼンに臨むのだった。





オーマイダッド　第３話　ネタバレ

元一は、
『フューチャー・プラン・プロジェクト』のプレゼンに失敗してしまう。

具体的な運搬方法や費用、
利益換算ができていなかったのだった。

早坂美月に、
途中でやめたので不採用通知を受け取った。


テレビのクイズ番組にどうしてでてほしいのか
光太に問うと
ママに見て欲しいからと言った。

クイズ番組に出演することにした元一だった。

当日、早坂美月に途中で出会う。

クイズ番組に出ることを言った。


クイズ対決では、元一は緊張のせいか
早とちりや問題を聞きすぎて７対０と追い込まれてしまう。

休憩中に光太に励まされ、落ち着いた元一は
解答を続け９対９まで追いついた。

早坂美月も会社のテレビで夢中で応援していた。


最後の問題、６月３０日は誰が何をした日か？

妻の誕生日を思い出した元一は、
答えはわかっていたが、一瞬ボタンを押す手が遅れてしまった。

相手の勝利で終わった。

帰り道、光太が元気なかった。

早坂美月に記念品のボールペンを光太がプレゼントした。



「私がもらっていいの？」という早坂美月に

元一は、「あいつもさすがにボールペンはいらないだろう」と

余計な一言をいうのだった。





オーマイダッド　第３話　ネタバレはここまで


プレゼンもクイズも失敗で、うまくいかないですね。

でも、夢中になって観てしまいます。

次回、さらなる悲劇と試練が・・・？


次回はどうなるのか楽しみに待ちましょう。



次回のオーマイダッドも楽しみですね。

---

スポンサーリンク

タグ：オーマイダッド　視聴率　第３話　速報 オーマイダッド　視聴率　第３話 オーマイダッド　視聴率 織田裕二　オーマイダッド