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世にも奇妙な物語 2015秋 箱 ネタバレ [世にも奇妙な物語]

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世にも奇妙な物語 2015秋 箱 ネタバレです。






11月28日(土)は日本を代表する映画監督&キャストで展開する
世にも奇妙な物語「映画監督編」でした。



今回は、世にも奇妙な物語 2015秋 箱 ネタバレのご紹介です。





キャスト
吉野朔子◆竹内結子
110番の声◆水橋研二

脚本・演出◆佐藤嗣麻子

世にも奇妙な物語  箱 ネタバレ あらすじ


吉野朔子は、脳科学研究所に勤めている。

研究中に突然誰かに後頭部を殴られたような衝撃を受けた。


彼女は気がつくとまるで棺おけのような狭い箱の中に閉じ込められている。

スマホだけを頼りに外界に助けを求める。


110番にかけたり、彼にかけたりと思いつく限りの手を打つのだが誰もやってこない。

いったいここはどこなのか。



110番に電話をして、逆探知をお願いする。

手がかりの音を聞かれた。

まず、足もとの方向へ移動中であることを伝えた。

次に、パイプオルガンの音がすることを伝えた。


教会に警官を向かわせたと報告があった。


しかし、一時間待っても誰も来なかった。

吉野朔子は、110番に電話をするが、
捜索願も出されてないので
捜査を打ち切ることを伝えられた。

それから、彼女は家族や彼に電話をしたが通じなかった。


一方、病院では医師が家族と彼に
吉野朔子の状態を説明していた。

脳幹破裂により頭部に強い刺激を受けて倒れた。

病院に運ばれてストレッチャーにのせられた。
このときに足元の方向へ移動していたのだった。


その後、治療を受けてMRI検査の機械に入れられた。
この時の機械の電子音がパイプオルガンに聞こえたのだった。

かくして、彼女は病院のベッドで植物状態になっていたのだった。

最後に、暗い箱の中でもがき苦しむ
彼女の「誰か助けて~」という叫び声だけがむなしく響くのだった。






箱 怖いですね。
暗くて狭くてこの上ない恐怖でした。

竹内結子さんの熱演がよかったですね。

この監督さんによって
怖い世にも奇妙な物語に仕上がっていましたね。






次回は、世にも奇妙な物語 映画監督編についてネタバレとともに、ご紹介しますね。


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